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風俗店「魔法少女」
【二次創作 官能小説】

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第1話-1

引き抜き、
「んあああっ!」
押し込む。
「ひいいいいっ!」
お尻を鷲掴みにし、リズミカルに腰を振る。
パンッ、パンッ、パンッ
「んあ!ひい!んん!」
四つん這いになった青紫のセミロングの少女をバックから突き上げる。
腰を振るたびに悲鳴のような声をあげている。
プレイの開始前、故郷、学校、友人のことなどいろいろなことを語っていた少女。
しかしプレイ開始後は全く会話がなくなった。
ブツブツと独り言を呟きながら、キス、リップ、フェラ、、、、
こちらからの問いかけにも返事がない。
会話を諦め、早々にバックから攻めることにした。

「んああああっ!!」
勢いよく突き上げると、高く悲鳴を上げると同時に中が強烈に締め上げられる。
おもわず発射しようとなるのを堪える。
ビクビクッと少女は痙攣し、パタッとその場に突っ伏した。
未熟な使いなれていない少女のアソコ。締め付けやきつさは素晴らしい。しかし、、、

「ん〜、、、まだまだだね、みんな」
ベッドサイドでメモをとっていた黒髪の少女に語りかける。
「雰囲気を作ろう、相手との距離を縮めようとしているのはわかるけど、、、」
「いざプレイに入ると余裕がなくなってしまう」
「うん、そういうこと。みんな真面目なのはいいことなんだけどね。プレイ中会話ゼロはキツイね」
「こんなんじゃ新人の看板は外せないわね」
そう言ってため息を付き、周りを見渡す黒髪の少女。
ベッドを取り囲むように
茶髪のポニーテールの少女、夏海まなつ・キュアサマー。
青紫のセミロングの少女、涼村さんご・キュアコーラル。
黄土色のショートカットの少女、一ノ瀬みのり・キュアパパイア。
赤いロングヘアーの少女、滝沢あすか・キュアフラミンゴ。
小麦色の髪の少女、和実ゆい・キュアプレシャス。
藍色の髪の少女、芙羽ここね・キュアスパイシー。
輪になった三編みの少女、華満らん・キュアヤムヤム。
紫色のロングヘアの少女、菓彩あまね・キュアフィナーレ。
8人の少女が倒れている。
あるものは全裸、あるものは半裸。
全員に共通しているのは下半身が剥き出しになっていること、恍惚の表情を浮かべていることだ。
先程までベッドの上で嬌声をあげ、恍惚の表情で倒れている少女、
青みのあるピンクのロングヘア、ローラ・ラメールことキュアラメール。
彼女をあわせた9人はプリキュア、この店、風俗店「魔法少女」の新人風俗嬢だ。
新人と言ってもサマー達5人はデビューして1年以上。
すでに新人ではないのだが、、、、
「特訓、、、、必要ね」
黒髪の少女が呟く。
「そうだね、でもその前に、、、」
そう言って僕は自分の股間を指差す。
「こっちの処理をお願いできなかな?」
僕の股間は痛いくらいに膨れ上がっている。
「オーナー、相変わらず凄いですね。9人を相手にしたのに」
目を細め、楽しそうな少女。
「いやあ、9人相手したと言っても、僕は発射していないからね。このまま終わったんじゃ生殺しだよ」
「しょうがないですね、、、じゃあ、、、」
黒髪の少女、雪城ほのか・キュアホワイトは僕の前にひざまずくと、ガチガチにいきり立った僕のモノをつかみ、艷やかな唇で先端にキスをした。
「わたしの口の中にいっぱい、出してくださいね」


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