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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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副管長の女が調教される女に成り下がる-5

勇夫は、暁代にフェラチオをさせた後に、暁代に背中を向けさせ
後からペニスを突き刺し、暁代が声を上げて逝ったあと、
暁代の膣の締まりに耐えきれず、アナルに射精した。

勇夫は、今はベッドで暁代を抱いていた。

「どうだった、暁代、アナルの感触は?」
「久しぶりにすごかったわ、あなた」
「お前の好きなアキラにもアナルに入れていたじゃないか」
「あ、そうね、しばらく彼とはしていなかったわ」

それを思い出したのか、興奮して暁代の声はうわずっていた。

「そうだね、アキラもそんな暁代を見ているとムクムクとペニスが固くなって
お前のアナルに入るようになったし」

「そうなの、アキラはわたしの中に入ってくると、ペニスがいつものように
膨らんできて、わたし感じちゃって」

「膣とは感じが違うだろう」
「そう、違うわね、なんかアキラに犯されているようなのよ。そんな感じかな」
暁代は話しながら興奮して、顔が火照っていた。

「そうだね、わたしも茉莉奈のアナルに入れる時、気持ちが良いんだよ、
慣れてきた時、茉莉奈は(なんか、いつもと違います、勇夫様)と言うんだよ。
甘い声をして尻穴を絞めながら、一緒に逝きたいと可愛いことをいって
わたしと逝くんだよ、そんな茉莉奈は最高の娘さ」

それを聞いていた暁代は珍しく勇夫の前で欲情していた。
自分の言葉と、勇夫の言葉で感じたのかもしれない。

「ねえ、わたしもっと虐めて」
「ああ、お前にしては珍しいね、良いだろう」
「嬉しいわ、あなた」

もし、大人のM女を客が欲しがれば、暁代を貸し出そう。
そんなことを勇夫は思うと、目の前の暁代を調教をしたくなっていた。
その時、暁代は自ら自分を調教してほしいと言う。
それは願ってもいない暁代の嬉しい言葉だった。
だが、暁代はまだその言葉の意味を知らなかった。

「では、久しぶりに、とことん暁代を調教してみるか……さて、暁代」
「えっ? はい、あなた」
「ここは寝室だから、ここでは狭い無理だ、教義室にいこう」
「わかりました」
そのとき、勇夫が言った意味を暁代は気づかなかっな。

そこにいる暁代は、いつもの暁代ではなかった。
その夜から暁代は変わっていくことになる。

暁代は、勇夫を今までは甘く見ていた。
それは表面的な勇夫で、本質的な彼に今までは気がつがなかった。


暁代を調教したその夜から、主導は勇夫が行い、
暁代は事務をとるだけの女になっていく。

二人の寝室は館の奥にあり、
そこから教義室には少女達の部屋を通らなせればならない。
勇夫は少年、少女達の前で、この暁代を新しいコースの見本として、
少年に教えることはもうさせないことにした。
その代わりの他の女の心当たりはある。

そうなれば、この暁代は不要になる。
これからはその暁代を、性奴隷女専用にすれば良い、勇夫はそう思っていた。
(今夜は楽しくなるぞ)
そう思うと勇夫はいつになく興奮して、ペニスは激しく勃起していた。

そんなことを、隣にいる勇夫が思っているとは、暁代は知らなかった。





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