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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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性奴隷となった少年、少女達の真実-4

茉莉奈は、そのとき処女だったが、結合の時、出血はそれほどなく、
勇夫が茉莉奈の膣からペニスを抜いた時、
スキンには少しそれが付いていた。

「茉莉奈、お前のバージンを貰ったからね」
「はい、茉莉奈は嬉しいです、勇夫様に捧げられて、幸せです」

それから、勇夫は茉莉奈の膣が潤うほどにに身体を愛撫し、
割れ目を優しく舐めたとき、茉莉奈は嬉し涙を流していた。

幾度か勇夫の優しいテクニックに
幼い頃の茉莉奈は、勇夫を少しずつ好きになっていた。
初めて結合した頃は少し痛かったが、必ず優しく抱きしめてくれ、
それが、茉莉奈は嬉しかった。

或る日、セックスしているとき、
勇夫はペニスを茉莉奈の膣に入れながら言った。

「茉莉奈の身体、凄く気持ち良いよ、もうあまり痛くないだろう」
「はい、勇夫様、初めに少し……でしたが、今はもう」
「そうか」
「はい」
勇夫はこの美少女の顔をじっと見つめながら、ゆっくりと
ペニスを茉莉奈の膣に押し付けていく。
勇夫を見つめている茉莉奈は目を細め、再び感じ始めていた。

「勇夫様、また感じてきました、し……痺れてきました、あん……」
挿入しながら茉莉奈は勇夫に抱きつき、
柔らかい乳房が勇夫の胸を押しつけてきた。

裸で抱きついてくる茉莉奈が勇夫は可愛かった。
お互いの額をつけ見つめていると、
茉莉奈のキラキラした瞳が勇夫は眩しかった。
勇夫は何故か、茉莉奈を抱いていると心が落ち着いてくる。
そんな茉莉奈のふっくらとした頬を指で押すと弾けた。

「あの勇夫様、茉莉奈、可愛いですか?」
「もちろん、可愛いよ、ここも可愛いさ」

そう言って、勇夫は桃のように膨らんだ乳房に触れていた。
「あん、勇夫様、茉莉奈は幸せですぅ」
と言いながら、シクシク涙ぐんでいる」
「どうした? 茉莉奈」
「はい、嬉しくて涙が……」

思わず、勇夫はそんな茉莉奈を抱きしめていた。
しばらくしてから、茉莉奈は甘えた声で、
「勇夫様、しゃぶっても良いですか?」
「ああ、いいよ、ではスキンを外しておくれ、さっきのままだからね」
「はい、勇夫様」

茉莉奈は嬉しそうに、先ほど茉莉奈と結合していたスキンを外していた。
「でも、茉莉奈」
「はい、勇夫様」
「まだ、わたしのペニスの先に、一杯付いているだろう、良いのかな?」
「はい、これは勇夫様が私で気持ち良くて出されたので、嬉しいんです」

そう言って勇夫に微笑みながら、
茉莉奈は精液の付いている勇夫のペニスをしゃぶり始めた。

茉莉奈の唇は勇夫の精液でヌルヌルしていた。
精液が付いているペニスを美味しそうにしゃぶっている美少女。
その少女は、15歳とは思えないような行為に夢中になっていた。

勇夫は先ほど射精したと言うのに、茉莉奈にしゃぶられ、
再びペニスが固くなり、亀頭の先からガマン汁も出てきた。

それを、茉莉奈はアイスクリームを舐めるようにしてしゃぶっている。
小さな唇にはヌルヌルした精液がたくさん付いている。

精液が垂れているペニスを舐め、チュパチュパという淫靡な音をさせ、
栗色の長い髪を揺らせ、茉莉奈は夢中になっていた。

勇夫は夢のようだった。
娘のような年頃の女の子をこのように淫らにしている自分。
しかし、好きな時にセックスできる少女は他にもいる。

ペニスに口で吸い付く茉莉奈のフェラチオにたまらず
勇夫は茉莉奈の頭を抱えながら、ついに彼女の口の中に射精した。

「あぁ、出るよ! 茉莉奈、舌で受け止めてくれ……」
(はい!)



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