性的奉仕する美少女-6
そんなミミカと結合している勇夫は、
膣の締め付けを覚え始めたミミカを見つめながら言った。
「おお、ミミカ、すごく気持ちが良いよ、
最高だ、スキンは付けているよな」
「はい、ミミカは勇夫様に喜んでもらって嬉しいです」
「そうか、あぁ、出そうだよ、ミミカ!」
「あん! ミミカも逝きそうです、勇夫様、いっしょに!」
「うん、一緒に!」
「勇夫様、あん、ミミカ、逝きます!」
長い足を伸ばしながら、17歳のミミカは小ぶりの乳房を揺らせて逝き、
その後で勇夫に抱きついていた。
そのミミカの膣は薄いスキンの皮を通して、勇夫を感じていた。
ドクドクという男の精液を膣の奥で受け、
ミミカは気が遠くなるような時間の中にいた。
勇夫は、ミミカの尻を両手でいつまでも抱え込んでいた。
腰を押し付けると、沢山射精をしたというのに、
まだ精液がでるのを感じていた。
その時には、スキンをつけていないのに気がついて
射精するときには、身体を離し顔に出した時がある。
グクドクと溢れる自分の精液を顔で受け、
嬉しそうな顔をしているミミカをみて、勇夫は嬉しかった。
こうして、明日の絵美の儀式について少女達は盛り上がっていた。
そして、その日がやってきた。
教義室の中で緊張した絵美が全裸で立って、
勇夫と性行為を見届ける役目の暁代が来るのを待たされていた。