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身元保証人
【熟女/人妻 官能小説】

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注入・1-1


るみこはショーツを脱ぎ捨て、亨をソファーに座り直させ向かい合ってそのまま挿入した。るみこはそのまま
上下に弾け跳ぶ様に腰を動かした。乳房はそれには付いていけず不規則に揺れていた。亨の目の前には揺れる
乳房があり乳首を吸うにも下腹部の気持ち良さに気持ちが跳んでしまいそうになった。

乳房を抑え乳首に吸い付くとるみこのよがる声が部屋中に響き始めた。るみこの乳房は、手から溢れる程の
大きさがあり亨にとっては最高の乳房であった。亨は、ソファーに仰向けになりるみこを騎乗位に迎えた。
るみこは、さっきより膣奥に刺さったチンポを内側のヒダで包みつつ迎え入れた。

「あっあっ・・あぁ」
「うぅぅ」

るみこは、シングルになってから男性器を見るのがこれが初めてだった。亨はいつ暴発してもおかしくない状態
まできていた。亨は自分の体の上で理想とする女体が髪を振り乱し、乳房を揺らし、時折るみこ自身が乳房を抱え
乳首を舐めている光景を見ていると”支配した””落ちた”などるみこを乗っ取った気分に酔いしれていた。

気が緩んだ瞬間 「あっうっ出るぅ」と言ったと同時にるみこの体内に精液を注入してしまった。
るみこは、亨の方に倒れ込み亨の体を乳房で押潰す様な形となった。るみこは、自然と尻の穴に力を入れ膣内を
締め上げ亨から搾り取っていた。

「亨さん・・・抜かないで下さい。このまま膣内で大きくして下さい」
「気持ち良すぎて抜きたくないんです」

るみこは、亨の乳首を舐めたり、摘まんだり、耳元で卑猥な言葉を囁き亨の復活に努めた。
亨の注射器は復活しはじめ、るみこもその変化を下腹部で感じ始めていた。
抜かずの2発目のはじまりとなる。


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