第1章義母を性奴隷に-6
「さぁ今日の試験しだいだな?それに僕はむこうにも待っているメス犬がいるからな、お母さんのように下腹に贅肉もなくてオッパイも大きくないしケツも小さいけどね。
乳首だけがこんもり盛りあがっていてケツもお母さんの臼のように巨大でなくて少年のような引き締まった尻をした十九歳の大学生だよ、若い犬だよ。ただ白豚と一緒なのはこのマン毛が濃ゆくて尻の穴まで生え繁っている事ぐらいだな。
それとその若犬はオマンコよりお尻の穴に興味があることかな?
表現方法はお母さんのはケツの穴だけど若犬はアナルって表現したほうがふさわしい可愛らしい大学生で陸上競技をしてるよ。
しかし、その若犬は僕の云うことは何でもする忠犬のような少女だよ。
僕の前でオシッコしろというと恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、それでもジョージョージョーと僕に見せながらするしね。
先日等は俺の前で〇〇こをひりだせと命令したんだよ。
彼女は健気にもスカートを捲りパンティを脱いで、しゃがんで(う〜ん、う〜ん)ていきんで太い立派なのを地面に着くまで1本だしたよ。
お母さんはそういう事ができきますか?
最初の試験問題ですよ。
そういう、メス豚にお母さんがなれるなら私が飼育係になってあげましょう。
嫌なら今夜一晩だけお父さんを偲ぶということにしましょうよ」
「マァ考えなさい。熱燗で寿司でもくいましょうよ」
私はマグロを千夏の溢れるマン汁にベッタリつけて食った。
千夏はブリを私のチンこのサキ汁につけて食った。
その後、私はワサビを千夏のクリトリスに載せて膣に醤油を入れて食おうとしたが、千夏が「痛いヒリヒリする〜と叫び風呂に駆け込んでいった。
ワサビをマンコに塗るとマンコが熱くなり激痛を伴うらしい。
今度は唐辛子をタップリ塗りつけてやるか?
昔、兵隊にいっていた隣の叔父さん達は現地の売春婦達のオマンコに唐辛子を塗りたくり泣き叫ぶのを見て楽しんだらしい。
私も一回楽しんでみよう。
そんな事しながら千夏と楽しんでいると
「ねぇ、良いもん見せてあげようか?迷ったんだけどやはり見せてあげる。
遺品整理してる時にお父さんの秘密の隠し場所から見つけたの。
二階の天井の中よ。
今までも何回か見たけど今度奥のほうから見た事のない二冊のアルバムを見つけたの。
千夏が持ってきた古いアルバムの最初のページに太く固そうなチン〇を咥えて目をとじ口の端からヨダレを垂らしてる女の写真が張ってあった。
ドキンとした。
女は私の実母だった。