第1章義母を性奴隷に-5
「駄目よ、恥ずかしくていけないわ」
「いいから、いけよ」
と千夏の尻を叩くと
千夏はキャミソールを着た。
大きなオッパイも巨尻も濃密な陰毛も殆ど丸見え状態だが千夏は玄関口を開けて寿司桶を貰い金を払っている。
まず第一段階の羞恥責めから調教しようと思ってやらせたわけだ。
「恥ずかしくって、私のオッパイもオマンコも丸見えじゃない?」
「すべて丸見えだよ、女を恥ずかしがる姿って可愛らしいから。
僕の趣味なんだよ、満更でもなかったでしょう」
「意地悪ね。アソコの汁が垂れてきたわ、寿司屋さんがジロジロ見るからよ。
オマンコのところ、スケベな寿司屋さん、でもなんか知らないけどオマンコが濡れ濡れになってくるんだもん」
「お母さんはマゾなんだよ、白い肌をした白豚熟女マゾなんだよ」
「いや、亨介さん、白豚マゾなんて〜」
「それなら寿司屋に見られて濡れてこないだろ。だいたい、透けキャミソールで誰も玄関口に出ないよ、普通のおばさんは」
「酷い、白豚マゾおばさんなの私」
「いや、白豚マゾお母さんだよ、オマンコ撫でてあげるよ」
千夏はイヤイヤと云いながら私にしなだれかかり、股間を大きく開いた。
直ぐにでも挿入したいのを我慢してオマンコを撫でてやると、千夏か私のモノを掴んで膣口に導く。
「まだ入れさせてあげないからね」
といいながら、オマンコを手で撫でてやると千夏は目を細めて快感をむさぼっているようにみえた。
挿入して腰をふりながら千夏のクリトリスを愛撫してやると婬液で股間はおろか太股まで伝いビタビタにしている。
又ピンポーンと呼び鈴がなった。
「ホラ、白豚マゾ。キャミソールをオマンコ汁で濡らしてキャミソールにマンコ毛を張り付かせて酒屋さんに見せてこいよ」
「恥ずかしい」
と云いながら千夏は淫汁をキャミソールでふき、タップリと濡らして陰毛をキャミソールにへばり浸けながら玄関口に出た。
「ありがとうございます」
と酒屋に云ってる千夏の声が震えていた。
「悪い人ね。亨介さん。お父さんより大きなチン〇で私をメロメロにして白豚マゾなんかにしちゃって、でも此れからも白豚マゾお母さんと思って飼育してくれる?飼育係さん」
オマンコを弄りながら