第1章義母を性奴隷に-4
「それでね。舐め舐めはベッドでね。時間をかけてお互いの好みの処をしっかり舐めあいっこするの、それから何回もオマンコしたのよ、でもお風呂でも一回だけオマンコして射精さしてあげたのよ、
それじゃないと私もお父さんももたないのよ。
だってお父さんたら私のオッパイを舐めたり叩いたりして、それから四つん這いにしてお尻を叩くんだもん、私お父さんと知り合った時、処女だったの、だから男と女はこうして睦みあうもんだと疑いもしなかったし最初から気持ち良かったわ。
お父さんに散々お尻を叩かれると気持ちが良くなってくるのよ。
マンコにシツコク指を入れられて私がお漏らししたらお父さんって喜んで飲むんンだもん。私はオシッコまで飲まれるくらい愛されてるって実感したの。
それからお父さんに夢中になちゃって。
オチンコ舐めろって命令されて〜
オマンコにお父さんのチン〇をブチ込まれて。
その時が私の処女をなくした最初の日」
「お父さんはこうしてお母さんのオッパイやお尻を叩いたんですか?]
千夏のオッパイを掌で叩いてやると弾力のあるオッパイが揺れ動いた。
尻を叩いてやると白い尻に掌の後が赤く染まった。
「亨介さん、気持ち良いわ、でもいっちゃうから前を先に洗いましょう」
千夏は自分のオッパイや腹に液体石鹸を塗りたくり
「ね〜こして抱き合って身体を擦りつけあうの」
千夏が私の膝の上に乗り身体を上下させると千夏の剛毛で身体を洗われて、そして千夏の身体が下がった時に千夏の膣口と私の亀頭があたった。
「もう、綺麗に洗えたかな?亨介さん、お母さんもう我慢できなくなってきたの。亨介さんのを膣に納めたいの、駄目かな」
そういいながら千夏が身体を沈めると私の亀頭が千夏の膣の中にグブグブと納められた。
それからも千夏は激しく身体を上下さした。
膣壁がゴシゴシと私のチンボを擦りつけてくる。
千夏は私の腰にだきつき片方の手を後ろに回して私のキンタマを揉みこむように愛撫してくる。
「お母さんいっちゃうから」
と呻き声をあげて
千夏の膣内にビュービュードクドクとかなり大量に射精した。
千夏はギューと磯ギンチャクが口を絞るように膣口を絞めあげて私のチンボがにげないようにつかまえた。
こんなに気持ちの良いオマンコは初めて経験した。
お互いに繋がったまま身体を愛撫しながら十分ほどたつと
「久しぶり、身体が火照って立てないわ、リビングまで抱いて行って」
私は千夏と繋がったまま腰に手をまわし抱き上げてリビングのソファーまで連れていった。
歩く度にオマンコにチン〇が突き当たるので千夏は私の首に手をまきながら虚声をあげながら足は確りと私に腰をまきつけて押し付けてくる。
深く深く射し込まれたいんだろう。
お父さんを偲ぶとは言ったがこんな事になろうとは夢にも思っていなかった。
しかしこうなったら徹底的に千夏を自分のメス豚にしてやろうと思った。
こんないい素材の熟女はそんなにいない、エムッ気も十分持ち合わした色気も肉体も最上級品だ。
私と千夏がソファーで交尾しているとピンポーンと呼び鈴がなった。
寿司屋か酒屋だろう。
千夏が惜し気に私のを抜きパジャマを慌てて着ようとしたので
「此だけを着ていけよ」
と千夏が多分いつも愛用してる透け透けのキャミソールを渡してやった。