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飼育係出来ますか?
【熟女/人妻 官能小説】

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第1章義母を性奴隷に-3

「勿論とても気持ちが良いですけど、お母さんと僕がこんな事していいのかな?お父さんに怒られそうだ」

「ウゥン、私と亨介さんとお父さんを偲んでしてるんだもん、
お父さんは喜んでいるに違いないわ。
それに私一年間寂しくて泣いてたのよ。
それをお父さん見てて悲しんでいたと思うのよ。
お父さんきっと亨介さんにお母さんを慰めてやってくれって云ってるに違いないわ。

だから亨介さん。今日は千夏をお父さんのように、
思いきり慰めて欲しいのよ。

キットお父さんも私が喜ぶ姿を見て成仏してくださるわ。

亨介さん、お父さんって私が喜ぶ姿を見るのが好きだったのよ。

生前中もお友達連れてきて、私とセックスさせてそれを見ながら千夏気持ちいいか?って喜んでいたんだもの、

(千夏、お口で舐めてあげなさい。
四つん這いになってオマンコと尻の穴を見せながら〇〇君のチンボを舐めたり吸ったりしてあげなさい。
チン〇を最高にカチンカチンにしてからお前のオマンコで咥えてあげなさい)
(千夏しっかり咥えてやるんだよ)って私が手を抜いてやってるとお尻を鞭でぶったりしたわ、だからお父さん私と亨介さんのセックスを多分一番楽しんでいると思うわ」

私は親父も千夏もそんな事してたのかと呆れかえって、それなら私も十分に楽しませて貰おうと思った。

しかし、本当の話。
夢のような出来事だった。


「サァ、ジャ前を洗うわよ、此方を向いて」

私は夢の中にいるように千夏の繰り人形のように千夏のほうにむいた。

勿論チン〇がガチンガチンになり反りかえっていた。

「やはりお父さんと一緒、チンボをカチンカチンにして反りかえらして。

でも亨介さんのほうが、太くて長いわ。ご立派です。

そこは後の楽しみにして背中や他を洗ってから、丁寧にシャボンをつけて洗ってあげるわ、勿論肛門もよ、洗わないと汚いでしょう。

私のも後でオマンコも肛門も洗ってくださいね。
お父さんも丁寧に外から中に一枚づつ洗ってくださったわ〜

肛門は人差し指を突きさしてグルグルかぎまわすように突きさすように洗ってくださったわ。

いつか、ここにワシのを突っ込んでやるって。

本当に肛門なんかに突きさせるのかしら?

お父さんったら私のマンコと肛門を舐めるのも好きだったのよ、私もお父さんのチンボと肛門を舐めてあげるのが好きだったわ〜お父さんのキンタマをシャブリ尻の穴を舐めてあげると、気持ち良い〜って喜んでくたもんだわ。
亨介さんも私のオマンコと肛門舐めてくれる。
してくれたら嬉しんだけど、もうお父さんとは一年前にしたのが最後。それから懐かしく思いだすだけ。寂しくて」

「それじゃ亨介さんお父さんと同じように、前を洗ってあげるからね、気持ちよくなったら何をしてもいいのよ、オッパイを舐めようがツネろうがオマンコを弄りまわしてもいいのよ、お父さんは色々してくれて絶頂の極みまで喜ばしてくれたのよ」

突然千夏は私の前に仁王立ちに立った。

「お父さんの前を洗う前にお父さんは私のマンコを割り拡げて見たり、気持ちが良いところ指先でイタズラするの好きだったのよ。
ホラ、亨介さんも私のマンコをイタズラして〜お父さんを思いださして」

千夏はプックラ盛りあがり陰毛が生え繁った股間の大陰唇を千夏が自らの手で開くとビラビラした小陰唇が呼吸してるみたいにビクビク動いているのを見せつけた。

「お父さんはここらをこうしたのよ」

千夏は小陰唇を揉み始めた。

「亨介さん、やって」

私が小陰唇を優しく揉むようにすると

「そうよ、気持ちがいいわ、そこからクリトリスを優しく揉んでくれたわ、ヌルヌルになってきたら膣に1本二本と指先を挿入してオマンコの壁を搔くようにしたりグルガル指先を回してくれたり〜」

相変わらず私は千夏の繰り人形のように言われるままに動いていた。

千夏は可愛らしい声で嫌らしい事ばかり要求してきて否応なしに私に実行さして喘ぐような吐声をあげた。


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