第1章義母を性奴隷に-2
「亨介さん?主人の背中を流していたのが懐かしいの。
今夜は亨介さんの背中を流さして貰ってあの人を思いだしたいのよ。
今日はあの人の事を思いだしながらあの人と同じ事を亨介さんと共にしたいのよ。
お母さんの思いを叶えてくれない」
そうは言っても義母である千夏と素裸で一緒に風呂にはいり父と同じ事をしてもいいんだろうか?
同じ事ってまさか?
オマンコをするのかな?
まさかな?
【昼間、喪服の上から見ても、相変わらず魅力的な身体を持つ義母だと秘かに思っていた。
一周忌の読経が行われてる最中も不謹慎だが、私は喪服着た義母を裸にして視姦してた。
特に義母の巨乳と巨尻に私の目は引き付けられていた。
一年間未亡人はどうして性欲を充たしていたんだろ?やりたい盛りなんだろう。やはり若い男とつるんでいたのかな?
亨介はそんな事に思いを馳せながら読経を聞きながら
ムラムラと良からぬ心を懐いたのは事実だ】
しかし、その義母がタオル一つ持たず前も隠さず、バスルームにはいて来たのだから狼狽えていた。
素裸の義母は巨乳にもよらずオッパイの重みに垂れ下がる事もなくその重みに反比例するように乳首が突き出た見事なオッパイをしていた。
突きだしたオッパイも見事だが更に目をひくのは巨大な尻で、その鼠径部は白い肌に真っ黒な陰毛を猛々しく繁らしている。
「お母さん!」
「いいのよ、親子じゃない。
一緒にお風呂にはいても良いでしょう。
お父さんの背中を流してあげたな〜って思いだしたいだけなのよ。
亨介さんと私がお父さんを偲ぶのがお父さんが一番喜んでくれると思うのよ。
背中を流さして貰っていいでしよう。
そして〜お父さんとした通りの事を亨介さんと再現したいの、ごめんなさい、ワガママ言って〜
亨介さんならお母さんのワガママを許してくれるって思って。私、お父さんの生前中の事を偲びたいだけなのよ」
そこまで言われると(ワガママを受けいれるよ)と心の中で喜んで素直に湯船からでて千夏に背を向けて洗い場に座った。
「そうよ、そんな感じ、こうして背中を流してあげたのよ、亨介さんのほうが広くて分厚いけど」
背中を流すタオルと共に両方の巨乳の乳首が私の背中に押し付けられて上から下に撫でさすってくる。
(ちょっと待ってよ)
と私は大慌てになった。
更に千夏があろうことか、お尻の谷間から手を入れて尻の穴の方をクスグルように洗ってくる。
「あの人、ここら辺を手で擦ってあげると、気持ちが良いと喜んでくれたわ、思いだすわ、あの人ったら(キンタマも竿もお前の手で洗ってくれ)っていつも云うのよ、亨介さんも玉も竿も洗わしてもらいますよ」
千夏は背中越しに腕を私の股間に入れ玉をクチュクチュと上手に洗い竿も撫でるように擦りつけて洗ってくれる。
「どう、亨介さん男はやはりこうされると気持ち良いものなの?」
私のモノは完全に勃起して反りかえっていた。