投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

演歌の性奴隷
【SM 官能小説】

演歌の性奴隷の最初へ 演歌の性奴隷 20 演歌の性奴隷 22 演歌の性奴隷の最後へ

その5 もう一人の演歌歌手(画像付き)-4

しかし、それから思いもよらない展開になっていく。
健は冬子にキスをしながら、その手はゆっくりと冬子の胸を這いずり、
丸い冬子の乳房を揉み始めた。

さらにマサルの手は冬子のスカートの中に手を入れ、下着を脱がし始めた。
「ええっ! いや!」冬子はそれを拒もうとした。
しかし、足をマサルの手で押さえられて動けなかった。

母親の恵理子は驚いて思わず叫んだ。
「こ、これが撮影なんですか? 違うでしょう、やめてください!」
冬子も叫んだ。
「もうやめて、お願い……」
冬子は叫んだが男に、強引に肩を抱かれて動けない。

「何が違うんですかねえ? 奥さん」
それを見ていた青柳はふてぶてしく言った。

「だって娘の宣伝用のビデオ撮影と言ったじゃないですか!」
「ですからこれが、その撮影ですよ」
「どうしてなの? これではまるでAV用の撮影じゃないですか」

「そうですよ、私たちは初めからそのつもりですがね」
「私達はそんな契約をしていません……」
冬子の母親の恵美子の顔は青ざめていた。

「その書類をよく見てください、そう書いてありますから」
そう言って青柳は煙草を咥えながら笑った。

「その書類の裏面には、小さな字で『AV撮影を含む』と書いてありますよ」
と青柳は言った。
慌てて、恵美子はバックから中に入っている書類を見た。
その契約書の裏には小さな字でそのように書いてあった。

「さあ、続けてくれ、君達」
マサルと健はニヤリと笑ってうなずいた。
抵抗しようとした冬子は、強引に男達に服を脱がされ裸にされた。
泣きながら、裸で震えている冬子。

いつの間にか、母親の恵美子の手には金属製の手錠が付けられていた。
青柳は恵美子の髪の毛を掴み、
首をソファーの上の娘に強引に向けさせた。
「お母さん、これから可愛い娘のAV出演ビデオの撮影に入りますよ。
よく見てやって下さいね」



演歌の性奴隷の最初へ 演歌の性奴隷 20 演歌の性奴隷 22 演歌の性奴隷の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前