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Hな撮影会
【ロリ 官能小説】

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本格始動-1

外に出た男は2人に建物の前で段取りを説明すると,スタンバイした。2人は服を着ている。(ここからは撮影のシーンです。)
男は建物から少し離れたところでカメラをオンにすると建物に向けて歩き出した。道中にいた彩葉と凛に「ねぇ、僕と遊ばない?」と話しかけると「いいですよ。」と話にのった。男は2人を連れて建物内に入ると男は聞いた。「2人とも,今日は何してたの?」「水泳の練習しようかなって思って」「じゃあ今下には水着を着てるの?」「はい。」「ちょっと見せてもらっていい?」2人は少し困ったが,顔を見合わせて「いいですよ。」と頷くと着ていた服を脱いで水着姿になった。男は気づかれないように鍵を閉めると2人に近づき胸を触り始めた。「いやぁ。触らないでください。」「キモいです。」2人は男に抵抗すると隙をついて逃げようとした。しかし,鍵がかかっているため外には出れなかった。男は2人に背後から近づくと「逃がさないよ。僕を満足するまで帰っちゃいけないよ。」と凛に抱きついた。
「いや!離して。」凛は抵抗するが,彩葉はこのまま抵抗していたら終わらないと判断し,「分かりました。もう逃げません。」とキッパリと言った。


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