風俗タワーの冒険-6
俺たちは浴衣で布団に入った。ひばりちゃんは俺を布団にうつぶせにさせ、背中をマッサージしてくれる。
「あんまり揉んだら眠くなりますかね?」
「そういえば、外で姫が、ゆっくりしてるとすべてを失うって言ってたな」
「ああ、もう何回か出してきてますか、フフフ、私のところでもちゃんと出してくださいね」
「うん、でももう少し背中も揉んでほしい」
「いいですよ、首をこちらにしてください」
ひばりちゃんは俺の体勢をちょくちょく変えながら、グイグイとマッサージしてくれる。ああ、気持ちいいなぁ
「はちのへさん、はちのへさんはどんな女の子が好きなんですか?」
「えー、どういうこと?好みの話?」
「はい、ちょっと聞いてみたかったんですよ」
「んー、俺はあんまり今、選り好みはしないんですよ」
「そうなんですか?巨乳が好きとか、お尻が好きとか言っていいです」
「そうなんだけど、やっぱ女の子の雰囲気っていうのは言葉ではいいにくいところあるからさ」「わかります、私も雰囲気は大事だと思います」
「あーうん、そうだね、俺はやっぱり黒髪ロングのクールビューティー系かな」ちゃんとひばりちゃんの事好きだよというアピールではある。
「へぇ……意外ですね」
「え?なんで?」
「はちのへさんは年上のお姉さま好きかと思ってました」
「えー、俺そんな風に見えるかな」
「はい、いつもは冷静沈着というか、大人の余裕みたいなものを感じるので」
「そっかぁ、そんなおっちゃんに見えるかなあ」
「そ、そういうわけではないですよ、黒髪好きって言ってくれてありがとうございます」
「じゃあ今度は仰向けになってください」
「うん、あーマッサージ本当に気持ちいいなあ」
仰向けになって天井を見ていた。
するとひばりちゃんが俺の目の前にしゃがみこみ、股間あたりに顔を近づけてきた。
「あれ?これはどうしたんですか?」
「あっ……」
ひばりちゃんは俺のチンチンがしっかり反応していることを軽く言葉責めし、浴衣を口で広げてペニスを口に含む。
「はちのへさんもちゃーんと興奮してくれたんですね、嬉しいです」
「あー、うん、なんだか期待しちゃって」
「大丈夫ですよ、しっかり感じてください」
「ひばりちゃん……」
ひばりちゃんは竿をモミモミしながら俺の腰を浮かせ、アナル舐めをしてくれる。
「ふおおお、ふおおおお……」俺のお尻がこんなカワイイ子に…
ひばりちゃんは浴衣の前を開けて、パンツを脱ぎわきのカゴに置いた。そして俺の顔の前に跨ってきた。
彼女の割れ目からは愛液が垂れていた。それを指先ですくい上げ、糸を引くところを見せてくれた。
「ほら、これがはちのへさんの大好きなお汁ですよ」
「あ……」
「舐めてください」
俺は言われるままに舌を動かした。顔面騎乗は大好きだ。彼女は俺の鼻を膣口に当て、腰を前後に動かしてくる。
「ふぅ、はぁ、気持ちいいです……」
ひばりちゃんの甘い吐息が漏れる。
ひばりちゃんは亀頭を口に含みレロレロしながら、両手を俺の腰まわり、鼠径部のリンパ節にあて、ぐいっと刺激を与える。
「うわっ気持ちいい!2つの意味で」
「フフ、いいですよね、はちのへさんもだいぶ固くなってますよリンパ」
「うわあ良いね、足先までビビっと快感が響くみたい」
「ですよね、痛くないですか?」
「大丈夫、もう少し強くてもいいくらい」
ひばりちゃんは優しく丁寧にマッサージをしてくれている。俺はリンパとペニスを同時に刺激され、どんどん高ぶっていく。
ひばりちゃんの首の動きが速くなってきた。射精しよう、射精できる、気持ちいい。
「はちのへさん……気持ちいいですか?」
「ああ、すごくいいよ」
「いつでもイってください、口で受け止めます」
「うっ……出る!」
俺は射精後の余韻に浸っていた。
俺はひばりちゃんを見ていた。彼女は俺の出した精子を口に含んでいた。
女の子が俺の精子を口に含んでる。その時間が長めにあるとエロイ。ひばりちゃんはそのままキレイな顔でこちらに微笑みかけたので、その光景にぐっときた。
ひばりちゃんはゆっくりと精子をおしぼりに出して、使用済みおしぼりのかごに入れる。
「すごい勢いでいっぱい出ましたね……フフフ、一回イかせたのでちょっと安心感が違います。あれ?はちのへさん、また勃起してきてますよ、さすがの回復力です」
「ひばりちゃん素敵、なんか素敵、すごい、すごく凄い」