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男娼と売春婦の館
【複数プレイ 官能小説】

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妖しい館でのレッスン-1

アキオの行為は、暁代を喜ばせるテクニックを余すこと無く発揮していた。
彼は暁代の両足の指の全てを丁寧に舐め、綺麗にした。
暁代はアキオの心からの奉仕を受け、満足している。

この美少年を性奴隷として奉仕させ、アキオ自身も心から暁代を慕っていた。
それはアキオ少年が始めてセックスをしたのが暁代だったからだ。
少年は始めて性交した女性を忘れないという。
それは彼が14歳のときだった。

やっと勃起を憶えた頃に、暁代は彼をベッドに来るように言った。
全裸になった暁代のまえで、服を脱がせられ裸になったとき
アキオは何故か、ペニスは反り返り勃起していた。
そんな自分に恥ずかしく俯いている彼に暁代は優しく言った。

「アキオここにおいで」
「はい、暁代様」
「ここで横になってご覧」
「はい」

裸でベッドの上に仰向けになったアキオのペニスは固く勃起している。
それを嬉しそうに見つめる暁代。

暁代は優しく舐めしゃぶり、口に入れた。
咥内の暖かさと、暁代の舌使いに彼は痺れていた。
さらに暁代の舌はアキオの玉袋を丁寧に舐め回していた。

「あっ、暁代様、気持ちが良いです!」
「そうよ、もっと気持ちが良くなるわよ、アキオ」
「は、はい、暁代様」
「これからお前は私の専属になりなさい」
「は、はい……どうなるのですか、僕?」
「私がしたいと思ったときに、私に尽くしなさい」
「はい、分かりました、暁代様」
「良いわ、では、いくわよ」
「はい」
 
その日、童貞を奪われ、彼は初めての性行為を性験した。
相手は彼を囲っている館の女主人の暁代だった。


あれから少し成長したアキオは、後輩のミツグと絵美のまえで暁代に奉仕をしている。
以前よりも大人っぽくなったアキオを暁代は楽しんでいる。
その暁代に指導され、アキオはどんな女性でも楽しませることが出来た。

次の彼の行為は、暁代の乳房を愛するとこだった。
彼は、優しく手で触れ、乳首を転がすように舐め吸いついていた。
すでに暁代の乳首は感じていて固くなっている。

「失礼します」
そう言ってアキオは暁代が寝ているベッドの上にあがり、
俯せになっている暁代の背中に近づいた。
そして手でやさしく暁代の身体を丁寧に揉み始めていた。
暁代はうっとりとした顔をして言った。

「良いわね、アキオ、お尻もね」
「はい、暁代様」

アキオの顔は真剣だった、
いかに暁代に気持ちが良くなって貰えるかを考えていた。
それがアキオにとっては生きることだったからだ。
暁代の大きな尻を丁寧に撫で回す。
すると暁代は尻を上げベッドに膝を付け前屈みになっている。
暁代の股間はアキオの目の前で丸見えになった。

「アキオ、穴の回りを舌で舐めてご覧、ゆっくりと」
「はい……」

いくらレッスンとは言え、熟女の股間を見せつけられては、
若者が反応しないわけが無い。
それが本能というものだからだ。

汗を掻きながらアキオのペニスはパンツの中ではち切れそうだった。
アキオは暁代の尻に顔を近づけ、膣の周りをゆっくりと舐め始めた。

すでに女の穴からは愛液が垂れていた。
それを舌で舐め進めクリトリスを舌先で転がした。
「あっ、逝くわ……」
暁代は逝った、しかしこれで終わりでは無い。

暁代は再び仰向けになった。
彼女の性欲はとどまることが無い。
ミツグと絵美が見ているだけに、見せつけているようだった。



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