まきばのおっぱいを堪能するぞ-1
「今日は牧場に遊びにいくぞ」とパパが言う。
「わーい牧場って何があるんだろう!」
僕と父さんは朝から「おっぱい牧場」にいた。
「好きに遊んでいいぞ、父さんはこのへんで本読んでるから」
父さんはそう言うと、本も読まずに木陰で寝てしまった。
一人でこんな広い牧場で何を遊んだらいいんだろう…、父さんもいつも疲れてるからなぁ
トボトボと緑の草原を歩いていると、近くの小屋から声をかけられた。
「ぼうや、なんだか寂しそうね」
見ると、白と黒のホルスタイン服を着た女の人が、網のハンモックにうつぶせで揺られ、
網のすきまからおっぱいを出して寝ていた。
うわあ、おっきいおっぱい!
「お姉さんおっぱい大きいね」
僕は正直に言った。
するとその女の人は笑って答えてくれた。
「ふふっ、私のおっぱい触りたい?」
僕は顔を赤くして恥ずかしくて下を向いてしまった。
でもちょっとだけならいいかな?
「うん……」
「あのね、お姉さんおっぱいが大きくて、お乳が張って痛いのよ」
「へーそうなんだ」
「だいたい、ダンナが吸ってくれるんだけど、今日は朝からいないのよね?」
「ウン」
「ぼうや、ここまでで流れはわかったかな?」
「おっぱい吸ったらいいんだね」
「そうよ、ミルクいっぱい出して、そこに置いてるビンの中に入れてほしいの」
僕はおおきなおっぱいにおそるおそる手を伸ばした。
おっぱいは…もう…触らなくてもミルクがしたたっているみたい。大変そうだな、手伝ってあげたいな。そして僕はおっぱいに吸い付いた。……すごい、おっぱいからミルクがどんどん出てくる。
口の中に広がる甘い味。ああ、美味しい……。
「あらぼうや上手ねぇ。ウフフフ、気持ちよくなってきたわ」
女の人の胸からはどんどんミルクが出てくる。
おっぱいって本当にミルクが出るんだ!知らなかった。
おっぱいを飲んでいるうちに僕の下半身に変化が起きてきた。
あれ?なんかムズムズする。どうしよう、オチンチン立っちゃった。
でもお姉さんにオチンチン立ったって言うのハズカシイ。
そのまま僕はピンピンのオチンチンをガマンしながら、お姉さんのおっぱいを揉んだり、絞ったり、吸ったりして、
瓶にいっぱいミルクを出した。後半は絞らなくてもちょっと刺激するだけでギュンギュン出た。
「ん…ウウン気持ちいい、ああ、ぼうや上手ね、お姉さんとっても気持ちいいわ」
「僕も気持ちよかったです」
「じゃあお礼をしなくちゃね」
そういうとお姉さんは網から起き上がり、服を脱ぎだした。
そして裸になったお姉さんのお尻には白い毛で覆われた尻尾があった。
「ぼうやがいっぱい吸ってくれたから、おっぱいがちょっとラクになったわ」
それでもとっても大きいおっぱいだ。お姉さんは僕をだっこして
「ここがピンピンになっちゃったんでしょ、おっぱいの先っちょでコチョコチョしてあげる」
と言って僕のズボンとパンツを下ろそうとした。
「あっダメだよ!そこは!」
「大丈夫よ、すぐ終わるから。ほぉら」
抵抗もむなしく、すぐに全部脱がされてしまった。
お姉さんはミルクでびしょびしょの大きな胸のさきっちょで僕のオチンチンをツンツンする、
「ふふっかわいいおちんちんだこと」
僕のオチンチンをお口にパクっと入れてしまった。うわあ、お姉さんのお口ヌルヌルするぅ
「うわぁ!何これぇ!!」
初めての感覚にびっくりして、思わず声が出てしまった。
するとお姉さんの舌の動きが激しくなり、僕はもう限界だった。
「ああん!!なんか出るぅ!!!」
どぴゅっ!びゅーーーっ!! 生まれて初めて射精をした。頭がクラクラして何も考えられない。
「たくさん出たわね、あなたのミルクも上質でおいしいわ」
そう言ってお姉さんはおくちで僕のオチンチンをチュルルルっときれいにしてくれた。「さぁ今度はこっちからミルク出す番ね」
そう言うと、お姉さんは僕にまたがって、股のあいだに僕のオチンチンを入れた。
「えっ!?そんなところに入れるの?」
「大丈夫、お姉さんのココはすごく気持ちいいから」
そう言いながら腰を動かし始めた。ぬるっとしてあったかくて気持ちいい……。
「ああ、ぼうやのオチンチンいいわぁ、こんなに大きくて元気なんて……」
「ああ!何かもっかい出そう……」
顔中にお姉さんの母乳がかかって白くなってる。お姉さんが揺れるたびに母乳がまわりにはじけ飛ぶ。
「いいのよ、出して、いっぱい出しなさい!」
「あーっ!!!」ドピュッ
「アハァン、すてきぃ……、私もイクゥゥ〜……」
ビクンビクンと痙攣しているお姉さん。僕はその姿を見て、なんだか幸せになってしまって眠ってしまった。
「ぼうや、おーい、ひろし起きろー」
はっ、もう夕方?いや、お昼ご飯だ。パパとお昼を食べよう、
「お姉さんありがとう」
「なんだひろし、お姉さんに遊んでもらってたのか?」
「うん、楽しかったよ」