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即ハメ即ヌキ即完結集
【ハーレム 官能小説】

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まきばのおっぱいを堪能するぞ-2

お昼ご飯は、牧場の野菜ジュースを飲んだ。牧場だけどお肉じゃないんだな。ここはそういうもんかも。
おみやげにお姉さんのミルク買って帰れないかなと思っていた。

「じゃあパパはここで本読んでるからまた帰るときまで遊んでなさい」

「ええ、また?うーんいいよ」

緑のまきばを歩いていると、柵の向こうにモコモコした白い服を着たおねえさんがいた。


「ぼうや、なんかおいしいもの持ってる?」

「おいしいもの?うーんないかな」

「そうね、ぼうやここに来るの初めて?」

「ウン、パパに連れてきてもらったの」

「じゃあ教えてあげる。私は羊なんだけど、羊は直腸温度が高いから、温度の基準になるくらい大事にされてたのよ」

「直腸温度ってなに?」

「おしりの穴があったかいってことなの」

「そうなんだ!」

「だから羊は神様みたいな存在だって言われてるの」

「へーすごいんだね」

「それでね、人間の体温ってだいたい36度から37度くらいあるでしょ。
でも私たちの場合は42度以上あって、熱すぎるからずっと裸でいたら死んじゃうの。服着ないと生きていけないの」

「大変だね」

「でしょ。ところでぼうや、今日は何して遊ぶ?」

「そうだなぁ……あっお姉さんミルク出せる?」

「もちろん。飲んでみる?」

「ウン飲みたいっ!」

「じゃあお姉さんのお尻から出るミルクをいっぱい飲むといいわ」

「えっ?お姉さんのおしり?」

「さわってみて」

「うわあすごくあったかい」

「ふふっ、もっと奥まで入れてもいいのよ」

「あっほんとだ、中がヌルヌルする」

「お姉さんの中にいっぱい出していいのよ」

「え、出すってなに?」

そう聞いていると、ほかの羊のお姉さんが近づいてきた。

※「なになにー楽しいことやってるの?」
※「わあ、ぼうやカワイイね、ぼうや本当にカワイイね」

お姉さんは、僕にオチンチンを出すように言った。

「この中に入れていいからね」

羊のおねえさんたちは楽しそうにお尻をこちらに向けて言ってくる。

「ぼうやこの中に入れて」
「ぼうやのオチンチンちょうだい」
「ぼうやこっちの方がいいから」
「ぼうやのオチンチン入れて」
「早くぅ」

「うわあぁぁぁぁぁぁ」

僕は必死に抵抗したが、4人のお姉さんに押さえつけられて無理矢理中に入れられた。

「うわああお姉さんの中あっつぅい」「ほぉらぼうや動いてぇ」

「ぼうやのオチンチンいいわぁ、気持ちいいよぉ」

4人が同時に声を上げる。僕はすぐに限界だった。

「あああぁっ!!何かまた出ちゃう!!」

どぴゅっ!びゅーっ!!「アハァン、すてきぃ……、私もイクゥゥ〜……」
ビクンビクンと痙攣しているお姉さんたちを見て僕はすごく幸せになってしまった。

「ぼうや、気持ちよかったでしょ」

「うん、すっごく良かったよ」

「じゃあ今度は私の番ね」

お姉さんが僕の上にまたがり、腰を動かし始めた。

「ぼうやのオチンチンいいわぁ、こんなに大きくて元気なんて……」

「ああっ、何だかもう一回出そう」

「いいのよ、出して、いっぱい出しなさい!」

「あーっ!!」ドピュッ

「アハァン、すてきぃ……、私もイクゥゥ〜……」

ビクンビクンと痙攣しているお姉さんを見ながら幸せに包まれていた。
お昼寝はお姉さんたちのモコモコに包まれて雲の上にいるみたいで幸せなひと時だった。

***

「パパただいま」

「おうおかえり、どうした、楽しかったかい?」

「うん、今日は牛のおねえさんとヒツジのお姉さんに遊んでもらったよ」

「ああ、スタンダードでいいね、パパはワラビーちゃんとカピバラちゃんと遊んだよ。次来たときはそっちも行くと良いね」

「楽しかったね」

「ああ、楽しかった」

「また来たいね」

「そうだな、次はいつ来るかな?」

「パパが行きたくなったときに行こうよ」

「よし、じゃあまた来週朝からここに来ようか。カンガルーのおねえさんの袋にも包まれてみるといいよ」

「やったー!楽しみ!」


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