ワールドセックスレスリングエンターテインメントPPV-3
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ルルカ「じゅるる じゅぽ じゅっぷ じゅるるる」
カンタベリ「おーい、そんなんじゃいつまでたっても終わらねえぞ。もっと激しくしてくれよ」
ルルカ「じゅぷ じゅるる じゅっぼ じゅるるる…ううっつおっきい、こんなにおっきいオチンチン、入れてほしくなってきたわ」
カンタベリ「おおー、なんてフェラだ、これが世界の女、世界のお嫁さんか…精子より先に涙が出てきた」ルルカ「ちゅぱ れろ あむぅ ぺちょ、はぁ、はぁ どう?私の舌使い」
カンタベリ「ああ、最高だよルルカ、俺もそろそろイキそうだ」
ルルカ「いいわよ、いっぱい出して、このままイったら私の勝利」
カンタベリ「俺は…こんな気持ちで入れたいと思ったのは初めてだぜ、ルルカ、お前の中で果てたい!」
ルルカ「いいわよ、ほら早く出しなさい、私もイクから……」
カンタベリ「いくぞぉ、ルルカ、おまんこから受け取れ俺のすべてを!!」
ルルカ「きてぇ、カンタベリぃ!! 」
ズパーン!ズパーン!ズパーン!
実況「ついに、挿入してしまいましたね…これはカンタベリの勝利かもしれねーぜ」
解説「いえカンタベリの高まりはすでに射精限界ギリギリを越えていました。これは、わからない展開になってきた」
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カンタベリ「うおっ、なんだこの膣、俺は今まで本当のセックスを知らなかったのかもしれないぜ」
ルルカ「ふふ、やっと一つになれたわね」
カンタベリ「ああ、お前のマンコこそが俺のチンコのはいる場所、お前の中こそが世界のチンコの座、チンコの位、チンコの帰る世界」
ルルカ「ふふ、まだまだこれからよ、オマンコワールド!はぁぁぁぁん」
カンタベリ「なに!?急に締まりが、くっ、すげえ、もう我慢できねぇ、うおおおおお」
ルルカ「きたぁぁ、熱いのいっぱい、ああん、これよ、私が欲しかったもの、はぁはぁ、オマンコに中だしして、はやく、はやくだしてぇ、イケ!イケ!イケ!」
実況「でました、ルルカのカウントダウン!」
解説「おそらくオマンコワールドが展開されていますね、ルルカ独自のセックス領域展開です。こちらまで感度が高まってきます。」
ルルカ「イかせるわよ!10!9!8!
カンタベリ「うおお、うおおお出したい!出したい!お前の中に出したい!」
実況「この状況まできてしまいますと、カウントゼロで会場内の客も含めオーガズムに至ってしまいます!」
解説「ああ、ゼロが待ち遠しいです」ルルカ「7!6!5!4!3!2!1!」
カンタベリ「うおおお、イグゥウウウッ!」
ルルカ「0!」
実況「出たぁぁ!出ました!カンタベリのザーメンがルルカの子宮に注がれていきます。ルルカも絶頂したようですね。これはすごい、さすがは世界のお嫁さんといったところでしょうか。」
カンタベリ「うおおおお、こんなに気持ちよかったの初めてだ、ルルカ愛しているぞ」
ルルカ「私もよ、カンタベリ」
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カンタベリ「はぁはぁ……終わったのか?」
実況「はい、ルルカのオマンコワールドは解除されました。どうやら無事に終わりそうです。では、ここでお二人に感想を聞いてみましょう」
解説「お疲れ様でした。いやーすごかったですね、あの腰の動きはなんだったんですか?」
ルルカ「あれですか?あれは、ただ単に男をイカせるためだけに動く動きですよ。」
カンタベリ「すごいな、あんなに動けるものなのか?」
ルルカ「いいえ、普段はあんなことしませんよ。でも今日だけは特別です。」
カンタベリ「どうしてだ?」
ルルカ「それは……あなたに惚れたからです。」
カンタベリ「ルルカ……俺もだぜ、お前に惚れちまったみたいだ」
ゴールドマン「特別だ、同時オーガズムにチャンピオンベルトを渡すことは禁じられていたが、お前たちがこれから3年のWSWEを支えるだろう、チャンピオンはお前たち二人にたくす!」
実況「会場は大いに沸いております、最高のセックス!最高の事後スパークをありがとう!俺もおまえたち愛してるぜ!」
解説「WSWEの熱は世界に届いてるかな!俺も、お前のマンコに入れたいぜ!セックスこそが俺たちの人生!」
実況・解説「「パワーオブチンコ!パワーオブチンコ!パワー!」」
@_実況「こんな文章でもしっかり展開できるのか…AIのべりすと様って天才…」