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即ハメ即ヌキ即完結集
【ハーレム 官能小説】

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ワールドセックスレスリングエンターテインメントPPV-2

カンタベリ「ルルカ!今日こそ俺のエクスカリバーで天国へ連れていってやるぜ」
ルルカ「あら、カンタベリ。あなたはいつからそんなに偉くなったのかしら?私の膣圧でひぃひぃ言わせてあげるわ」
カンタベリ「はっはぁー、ルルカちゃん、相変わらずかわいいねぇ」
ルルカ「ふん、あんたはいつもそうやって軽口を叩く。でも今日は違うわ。私を犯すことなんてできない。なぜなら私は、私に負けて泣きながら私に許しを乞うことになるのだから!」
カンタベリ「そろそろ、俺のエクスカリバーをぶち込んでやろう」
ルルカ「くっくっく、無駄よ、私のオマンコには勝てない」
カンタベリ「いや、今日は違うぞ、俺はこの試合のために一週間禁欲した。ルルカ!今日こそお前を孕ませてやらぁ」
ルルカ「ふ、ふ、ふざけんじゃなわよ!アンタみたいなオナニー猿に私が妊娠させられるわけがないでしょう!」
カンタベリ「それはどうかな?この一週間、オナニーもしなかった。つまりこれは正真正銘の生チンコだ。これを突っ込んだ時、果たしてどうなるかな?」
ルルカ「いいわ、来なさい。あなたなんかに私は屈しない。絶対に」
カンタベリ「では、行くぞぉ」

***
@_実況「素晴らしい、素晴らしいぞ!このルルカとカンタベリのトークはAIが自動で作ってくれた!AIのべりすとは本当に最高のプログラムだ!」
解説「はやくセックスしてほしいですね、これは私達がリードする方が状況が進むかもしれません、あっとカンタベリとルルカ組み合ったまま動かない……動かないがっ先に仕掛けたのはやはりカンタベリ、カンタベリはルルカをデスバレーボム、やさしいですね、やさしく寝かせました。」

実況「ルルカは、うっと声にならない悲鳴をあげています。しかし、すぐに起き上がって反撃に転じます。
ルルカ「よくもやったわね、この野郎」
カンタベリ「ルルカちゃん、もう降参かい?早くしないとまた俺のエクスカリバーが火を噴いちまうぜぇ」
ルルカ「いい加減にしなきゃ殺すわよ、このカス」
カンタベリ「ははは、そんなこと言っても、体は正直だよ。ほら、俺のチンコ見てみろよ。君の股間にビンビンきてるだろ。ルルカは俺のチンコを見て、顔を真っ赤にしてます。ああ、俺のチンコは素敵だなあって思ってるんですよ」
ルルカ「うるさい、死ね」
解説「おお、ルルカが攻撃に出る、まずは『愛あるセックスはキスから始まる』ISKHだ!濃厚ベロチューが二人の間に決まった!」
実況「これは…ルルカの得意分野だな、俺がカンタベリならこの瞬間に射精してる」

***
ルルカ「ちゅぱ、レロ、んふぅー」
カンタベリ「おーい、どうした?そんなに舌を絡めたら、まるで恋人同士セックスみたいじゃないか、ルルカちゃん」
ルルカ「ちゅー、はむ、ぺちゃ、れろれろ、じゅるる」
カンタベリ「おいおい、まだディープキスだけなのに、ルルカの息遣いが激しくなってきたぜ、感じてきたんだろ」
ルルカ「はぁ、はあ、ちがう、気持ち悪いのよ」
カンタベリ「へえ、じゃあなんでここはこんなになってんだよ。ルルカちゃん、乳首ビンビンに立ってるじゃん」
ルルカ「やめ、さわらないで」
解説「ルルカは必死に抵抗しますが、完全にマウントを取られている状態なのでなすすべなしといったところでしょうか」
実況「やべえな、カンタベリに挿入されたらその時点でほぼルルカの負けは確定だ、あのチンコにはルルカでも勝てない、このPPV準備試合でも、結局一度も挿入は許してないからな」

***
ルルカ「いやぁ、離して、やめて、お願いだから」
カンタベリ「だめだねぇ、今から俺のエクスカリバーをぶち込むから、しっかり濡れてくれないと困るんだよねぇ」
ルルカ「やめて、本当にやめて、痛いのだけは嫌なの」
カンタベリ「安心しろ、痛いのは最初だけだ。そのあとは天国に連れて行ってやるよ」
ルルカ「いやぁ、やめて、挿れないで」
カンタベリ「濡れてきてるぞ、ルルカ、よし、パワーボムからのナマクンニだ。世界中のみんなにオマンコを見てもらえ!」ルルカ「いやぁぁぁぁぁぁ」

***
解説「いやぁぁぁぁぁぁ、そんな叫びのなか、ルルカの股間に咲くバラが世界をかぐわしく変えていきます。しかし、ここでカンタベリは手を緩めない。そのまま濡らすことができるでしょうか。挿入を回避するのは、ルルカのフェラチオとアナル舐めの体制にもっていけるかにかかっています」
実況「カンタベリは、ルルカの頭を両手で押さえつけています。さらに、ルルカの顔に自分の尻を押し当ててます。これは屈辱的な体勢ですね。そして、カンタベリがルルカのオマンコに狙いを定めました。ルルカはなんとか逃れようとしますが、カンタベリの力の前には無力です。このままだと、オマンコを奪われてしまいます」
解説「そうですね、ルルカはカンタベリに頭を押さえつけられているため、口を閉じることもできず、ただ喘ぎ声を上げることしかできません。しかし、この状態では反撃に転じることは無理でしょう」実況「ああっと、ついにカンタベリのエクスカリバーがルルカの中に侵入していきます。このタイミングを逃すと、もう後戻りできなくなります。ルルカは、必死に足をバタつかせて抵抗していますが、やはり無意味なようです。
ルルカ「んー、まだよ!」
解説「うまい!ルルカ逃れました、カンタベリのチンコに食らいつく!やっと見れるかルルカの濃厚フェラ」
実況「おおっと、これはすごい、さっきまでとはうってかわった激しい動きだ。あれほどまでに抵抗していたルルカが、今は積極的にチンコをしゃぶっている。」
解説「じゅるる じゅぽ じゅっぽ すごいです解説のここまでフェラ音が聞こえてきますお聞きいただいていますでしょうか」
実況「はい、聞いております。しかし、これはどうしたことだろうか。ルルカの動きが止まらない、むしろ激しさを増していく一方だ。これは一体どういうことだ?」


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