妹のクラスの友達は全員犯すぞ-3
俺は、その後、妹の授業をこっそり後ろから眺めていた。
授業はちょうど性教育。そしてまだ20代かな?先生は熱を帯びた目でこちらを見てくる。そう。魅了のスキルは発動しているのだ。
「あの、あの、アリサちゃんのお兄さん」
「はい…」
「あのですね、今は授業中なんです。」
「わかります」
「少し、前で、授業に参加していただいてよいですか?」
「いいですよ、喜んで」
俺は先生の招きに応じて教卓の上に立つ。
「男性のペニスはこのあたりにあって…」という話の中で、俺は促されるようにしてチンコを出した。
「キャア!」クラスに歓声がおこる。チンコ出してキャーキャー言われるなんて……最高かよ!
「静かにしなさい、授業中ですよ!」
先生が制して、俺のチンコに対して授業を続ける。先生が俺のチンコを握って刺激を与えると勃起してきた。
「適切な刺激を与えると、このように勃起します」
「はい」
「この状態です、わかりましたか?」
俺は素直に従う。すると先生はいきなりスカートをめくってパンツを脱いだ。
「ほら、私のここにこれを挿入するのです」
「いや、それはちょっと……」
「これは授業ですよ?お兄さんも協力して下さらないと成立しないんです」
「そうだけど、ムード作りとかも教えた方がいいんじゃないですか?ちょっとその…みんなが見てるしハズカシイっていうか」
アリサが近くによって耳打ちする
「お兄ちゃん、教材っぽさ出して!おにいちゃんはただの教材なんだよ」
そういえば…そうかもしれない。この状況を切り抜けるのは、俺がこの教卓の上で先生とセックスをするしかないのだ。俺はただの教材だ!
しかしそう思えば思うほど、この状況が理不尽なものだと感じ、受け入れがたいものに……
「……そんなわけあるかぁ!」
俺は先生のパンツを頭にかぶって深呼吸する。あんな調子でセックスなんてできるわけがない。
「ああ!大人のパンツのにおい!最高のオマンコですね先生!」
教壇の上でM字開脚の先生を抱え上げ、駅弁スタイルにする。
「ああん!アリサちゃんのお兄さん!こんなところでダメですぅ」
「先生、俺のこと好きになってくれますよね?さっきの冷たい感じは冗談だったんですよね?」
「はいぃ!もちろん好きです!大好きですお兄さんのおちんぽぉ!」
「先生、それじゃあ授業になりませんよ、先生ももっと感じてください!」「はいぃ!気持ちよくなりますう!先生、お兄さんのお嫁さんになるぅ!」
教室に、パンッパンッという音と喘ぎ声が響き渡る。
俺は、教室のみんなの目の前で、先生とセックスをしている。
「はあっはっはあ!イクぞ先生!」
「きてぇ!お兄さんの子種くだしゃいい!!」
どぴゅどっぴゅー! 俺は、先生の中に思いっきり射精した。
「ふう、これで俺も先生も幸せだね」
「ありがとうございますぅお兄さん」
「じゃあ今日はこれで終わりということで……」
「あ、待ってください!最後にもう一回だけ」
「え?でももう授業時間終わっちゃいますよ」
「大丈夫です、あと10分くらいありますから」
「そうですか、じゃあいいですよ」
こうして先生は生徒に囲まれて、しっかりバックで俺に犯されていた。
先生は俺の嫁になった。俺は先生と結婚し、今度は女子高の生徒がよく遊びに来るようになった。
「先生、先生の旦那さんかっこいいですね!」
俺はいつだってセックスマシーンとして少女たちの処女喪失体験を無料で請け負うことになったのだ。
@_AIのべりすとさんは、楽しいなあ、セックス描写がいっぱい出てくるぜ」
@_「お兄ちゃんって本当にサイテーよね」