妹のクラスの友達は全員犯すぞ-2
妹は女子高に通っている。つまりはクラスメイトは全員女なのだ。
俺は、犯罪者としてつるし上げられるかもなぁと覚悟して行ったが、教室に入るなり全員のトロンとした目線がこちらに向かう。
「な、なにあなたたち、なによその目は!」女性教師が、生徒たちの突然変わった状態を見て驚く。
「先生、私たち、お兄ちゃんのお嫁さんになりたいです」
「はあ!?」話が違う。
「だって、あんなことされちゃったんですよ?責任取ってください」
「そ、そんなこと言われても困るよ、どうしたらいいんだ」俺はテンパってどう切り抜けるか考えた。
よく見ると、クラスメイト全員見たことがある。
つまり、俺はクラス全員の子とセックスをしてしまっているようだ。「お、落ち着いてみんな!ほら、その話はあとですることにして、授業始めるわよ」
「はーい」
なんとか先生が場を収めると、妹が話しかけてくる。
「ねえ、お兄ちゃん、さっきの子たちに聞いたんだけど、わたしが居ない間に、クラスの子たち全部とエッチしたんだって?」
「うーん申し上げにくいことではございますが」
「なんてことをしてくれるのよ!遊びとわかってスパっと楽しめる子ばかりじゃないの。純情一途な子だっているのよ?」
「そう、そうなんだよねえ…」俺から誘ったわけじゃないぞと言いたいのだが、言ってもしょうがないのが男女というものである。
「お兄ちゃん、この中から彼女を一人作ってちょうだい」
「ええ?誰か一人を選ぶのかい?」
「そうよ、〇〇ちゃんのカレシ!ということになったら、攻撃の対象はお兄ちゃんと私から、その子にも分散される」
「ひどい算段するなあ」
「じゃあどうすればいいのよ」
「うーん、全員と適度な関係を作ればいいんでしょ?」
「そうね、そんな都合のいいことできるかしら」
「授業中に先生とエッチをしよう」
「ええ!?」
「授業中に俺が先生とエッチをして、性教育の一環で俺が出てくるんだ。そしたら、クラス全員とやったのは『授業だから』ということに…」
「なるかなあ?」
@_「試してみるぞ!AIのべりすとさんは、楽しい展開をきっと用意してくれるよ!」
@_「なによAIのべりすとさんて」