麦わら帽子の幼馴染元カノとスク水川遊びセックスをするぞ-4
「ありさ、これ着て」
「なあに?これは」
「ほら、高校時代の制服」
「ええ、なんであるの?」
「妹のを持ってきたんだよ、お前に着せるために」
「もう、変態なんだから」
俺とありさは、別の日、学校帰りにこっそり行った思い出のラブホにいた。俺はあの時と同じように高校指定のカーディガンとネクタイセットを持ってきていたのだ。
「コージ君も着替えようよ」
そういわれて俺も高校時代のブレザーの服を着た。
「わあ、コージ君なんか懐かしい」
「おなか周りが入りにくい、鍛えてるつもりなんだけどな」「うふふ、似合ってるよ」
「ありさも可愛いよ」
「コージ君もかっこいいよ」
「ありさ、俺とキスしよう」
「うん」
チュッ
「コージ君、好き、コージ君」
「俺もだありさ」
俺たちは抱き合い、舌を絡ませ合う。
「ああん、コージ君、もう我慢できないよ」
「ああ、俺もだ、ありさお前が欲しい」
「いいよ、来て」
ありさは、パンツを膝まで下ろし、片足を抜き、制服のスカートをたくしあげ、お尻をこちらに向けた。
俺はその姿がなつかしく、昔とおなじように尻の穴を舐めまわした。「ああ、だめぇ、そこおしりだよぉ、汚いよ」
「大丈夫、全然汚くないよ、ありさのケツ穴はきれいだよ」
「あああん、そんなこと言わないでぇ」
ありさは感じているようだ。ありさのにおい、ありさの味、ありさの穴。いつまでもこうしていたい。
俺のチンコもギンギンになってしまった。しかし脱がすのは惜しい。惜しいが制服を汚すわけにはいかない。
「ありさ、じゃあ脱いで、ベッドに行こう」
「フフフ、結局いつも通りね」
「でもそれが一番気持ちよくなれることは知ってるだろう?」
「ええ、もちろんよ」
俺は全裸になったありさをお姫様だっこして、ベッドに運ぶ。
「キャッ重いよ!」
「嘘つけ!軽すぎるぞ!もっと食って太れよ」
「だって……胸とか大きいと恥ずかしいし……」
「その体も好きだぞ、ありさ」
「ああん、嬉しいよ」
ありさは仰向けになり、股を開く。
「お願いします、コージ君、きてきて」「ああ、行くぞ」
ズブブッ!
「あああっ、入ってくるぅ!!」
「ああっ、ありさの中気持ちいいっ」
「ああん、私も気持ちいいですぅ」
「動くぞ」
パンパンパァン!! ありさのおっぱいが揺れる。
「ああん、すごいぃ、ああぁん、あああっ」
俺はありさの両足を持ち上げながら腰を振る。
「ありさ、出すぞ」「はい、ください、いっぱい出してください」
ドピュッドピュービューー ありさに射精する。そしてありさはビクンと痙攣した。
「ああん、すごぉい、また中に出されちゃったぁ」
「ああ、ごめんな、つい……」
「ううん、私もコージ君の精液大好きだから、いっぱい出していいよ」
「ありさ、ありさ、うん、愛してる」「うん、コージ君、ああん、気持ちいい」
ありさと再びキスをして正常位に戻る。
「ああ、また入れてくれるの?うれしい」
「ああ、いくぞ」
「きて、きてきてきてー」
ドピュッドピュービューー
もう何度出したかわからないくらい、ずっとありさとセックスをした。
ありさ、ありさ、すべて忘れて俺だけのものになったら良いんだよ。
そういう気持ちでまたありさを抱きしめた。
「ウン、コージ君愛してる。またね、私が泣きそうになったら、いつだってこうして、ね、コージ君がいたら私」
「フフフ、そんな事言ってるとまたぶっ叩くぞ」
「ウン、ああいうのも含めてあなたの事好きよ、嫌な事は忘れちゃった」
「そうかい、まあ、これからは俺が一緒にいるから、安心しろよ」
「うん、ありがと、コージ君」
***
こうして、ありさは俺のもとに帰って来た。
男の方が未練がましくて、女の方が吹っ切れる、なんて言うけどさ、ありさの場合はどっちだったんだろうな。
俺もあの時、別れる気はなかった。今思えば、ありさが俺のところへ戻ってくる可能性はほとんどなかったんじゃないかと思う。
だけど俺はあきらめきれなかった。
どうなんだろうね、これからもうまくやれると良いんだけど。がんばってありさのために稼がなきゃ。
もっと良い男になって、かわいいありさをずっと綺麗でいさせられるような家庭を築こう。俺はそう心に誓った。
夏の間、いろんなところに行き、デートをして、セックスをした。
忘れられない夏、それはお前と別れた3年前、そしてお前が返って来た今年。俺だってお前に会うために生まれて来たんだよ。ありさは言った。
「あなたに会えてよかった。私は幸せよ」
俺はありさの手を握って答える。
「ああ、俺もだよ。俺もありさに出会えて良かった。この先もずーっと一緒だぜ」