投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

即ハメ即ヌキ即完結集
【ハーレム 官能小説】

即ハメ即ヌキ即完結集の最初へ 即ハメ即ヌキ即完結集 19 即ハメ即ヌキ即完結集 21 即ハメ即ヌキ即完結集の最後へ

麦わら帽子の幼馴染元カノとスク水川遊びセックスをするぞ-3

翌朝、白いワンピースの下に高校時代のスクール水着を着こんだありさを迎えに行った。

「この川で遊ぶのも久しぶり」

「そうだね、大人がここでどんな風に遊ぶかわかんないけど」

「いいんだよ、私小魚獲ったりしたい。ビーチボールも持ってきたよ」

「そっか、まあ楽しけりゃなんでもいいよな」

「うん」

俺たちは誰もいない川辺にシートを敷いて、その上に弁当と荷物を置いて着替えた。

ありさも、ワンピースを脱ぎ、たたんでシートの上に置く。俺はその脱いでいる姿をじっと見つめていた。

美しいな。ありさは美しい。ありさがスクール水着の姿になると、俺も海パンになっている。

川で生き物を獲ったり、ビーチボールを投げあったりして遊ぶ。

「なんだかこういうのも懐かしいね。コージ君はたまに来てたの?」

「いいや、俺だって一人では来ないよ、ね、ここ誰もいないよ、誰も見てない」

そういって俺はチンコを出した。フェラをしろというサイン

「うふふ、コージ君もやっぱり男の子だね」

そういうとありさは俺の前に座り、口に含んでくれた。

「んちゅ、れろ、はむ、ちゅぷ、じゅぽ」

「ああ、いいぞ、ありさ」

俺はありさのスクール水着で覆われたお尻をじっと見つめていた。フェラをしながら髪をかき上げるしぐさが美しい。

こんなに美しい女がおれのチンコをくわえている。そんな事実が俺をもっと奮い立たせた。「くっ、出る!」

ビュルルルーッ!

「ンっっ……」

「自然を汚すなよ、ありさ、全部飲むんだ」

そういうと、ありさは「ン…んっ…んっ」苦しそうに飲み込んだ

「ぷはあ、もう、出しすぎだよ、コージ君の精液多すぎぃ」

「ごめん、ありさの口があまりにも気持ちよかったから」

「ふふ、いいの。でも今日は私がお返しする番だからね?」

そういってありさは俺を押し倒してきた。

「ちょ、ちょっと待った、ありさ、お前が上に乗られると」

「えへへ、知ってるよ。コージ君のおちん○んはこれくらいじゃ収まらないもんね。だから……」

ありさは俺の股間にまたがると、スク水の股部分をずらして腰を下ろしてきた。

「ああっ、入るぅ」

ズブブッ!

「ああん、入っちゃったぁ」

「ああ、気持ちいいよ、ありさ」

「コージ君、コージ君のこと好っきぃ」

「ああ、俺も大好きだぞ」

「ああっ、すごい、奥まで届くぅ」

ありさは自分の胸を揉みながら激しく動き始めた。

「ああっ、ああん、気持ちいい、ああん」「ああ、俺もすごく気持ちいぞ」

「コージ君のおちん○ん、私のおまんこに入ってるぅ」

「ああ、入ってる、ありさのマンコに俺のが突き刺さってるぞ」

「ああん、すごい、コージ君ね、言って、あの言葉言って」

「ああ、ありさ愛してる!お前は俺の女だ」

「私もぉ、愛してますぅ、コージくんのお嫁さんですぅ」

「いくぞおお!」

ドピュッドピュービューー ありさの膣に射精した。ありさはビクンと痙攣し、そのまま倒れ込んできた。

「ああん、最高……」

チンポを抜いて、スク水の布を戻す。俺の精子が流れ出すことから蓋をするみたいでエロい。そう言うとありさは

「ウン、コージ君の精子大好き、ずっと中に入れてたい」

「うん、ありさ、綺麗だよ」

「ありがとう、コージ君」

「さあ、川で洗おうか」

「うん」


即ハメ即ヌキ即完結集の最初へ 即ハメ即ヌキ即完結集 19 即ハメ即ヌキ即完結集 21 即ハメ即ヌキ即完結集の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前