麦わら帽子の幼馴染元カノとスク水川遊びセックスをするぞ-3
翌朝、白いワンピースの下に高校時代のスクール水着を着こんだありさを迎えに行った。
「この川で遊ぶのも久しぶり」
「そうだね、大人がここでどんな風に遊ぶかわかんないけど」
「いいんだよ、私小魚獲ったりしたい。ビーチボールも持ってきたよ」
「そっか、まあ楽しけりゃなんでもいいよな」
「うん」
俺たちは誰もいない川辺にシートを敷いて、その上に弁当と荷物を置いて着替えた。
ありさも、ワンピースを脱ぎ、たたんでシートの上に置く。俺はその脱いでいる姿をじっと見つめていた。
美しいな。ありさは美しい。ありさがスクール水着の姿になると、俺も海パンになっている。
川で生き物を獲ったり、ビーチボールを投げあったりして遊ぶ。
「なんだかこういうのも懐かしいね。コージ君はたまに来てたの?」
「いいや、俺だって一人では来ないよ、ね、ここ誰もいないよ、誰も見てない」
そういって俺はチンコを出した。フェラをしろというサイン
「うふふ、コージ君もやっぱり男の子だね」
そういうとありさは俺の前に座り、口に含んでくれた。
「んちゅ、れろ、はむ、ちゅぷ、じゅぽ」
「ああ、いいぞ、ありさ」
俺はありさのスクール水着で覆われたお尻をじっと見つめていた。フェラをしながら髪をかき上げるしぐさが美しい。
こんなに美しい女がおれのチンコをくわえている。そんな事実が俺をもっと奮い立たせた。「くっ、出る!」
ビュルルルーッ!
「ンっっ……」
「自然を汚すなよ、ありさ、全部飲むんだ」
そういうと、ありさは「ン…んっ…んっ」苦しそうに飲み込んだ
「ぷはあ、もう、出しすぎだよ、コージ君の精液多すぎぃ」
「ごめん、ありさの口があまりにも気持ちよかったから」
「ふふ、いいの。でも今日は私がお返しする番だからね?」
そういってありさは俺を押し倒してきた。
「ちょ、ちょっと待った、ありさ、お前が上に乗られると」
「えへへ、知ってるよ。コージ君のおちん○んはこれくらいじゃ収まらないもんね。だから……」
ありさは俺の股間にまたがると、スク水の股部分をずらして腰を下ろしてきた。
「ああっ、入るぅ」
ズブブッ!
「ああん、入っちゃったぁ」
「ああ、気持ちいいよ、ありさ」
「コージ君、コージ君のこと好っきぃ」
「ああ、俺も大好きだぞ」
「ああっ、すごい、奥まで届くぅ」
ありさは自分の胸を揉みながら激しく動き始めた。
「ああっ、ああん、気持ちいい、ああん」「ああ、俺もすごく気持ちいぞ」
「コージ君のおちん○ん、私のおまんこに入ってるぅ」
「ああ、入ってる、ありさのマンコに俺のが突き刺さってるぞ」
「ああん、すごい、コージ君ね、言って、あの言葉言って」
「ああ、ありさ愛してる!お前は俺の女だ」
「私もぉ、愛してますぅ、コージくんのお嫁さんですぅ」
「いくぞおお!」
ドピュッドピュービューー ありさの膣に射精した。ありさはビクンと痙攣し、そのまま倒れ込んできた。
「ああん、最高……」
チンポを抜いて、スク水の布を戻す。俺の精子が流れ出すことから蓋をするみたいでエロい。そう言うとありさは
「ウン、コージ君の精子大好き、ずっと中に入れてたい」
「うん、ありさ、綺麗だよ」
「ありがとう、コージ君」
「さあ、川で洗おうか」
「うん」