麦わら帽子の幼馴染元カノとスク水川遊びセックスをするぞ-2
「ねえコージ君、なんで今でもあたしのこと好きなの?」
「うーん、なんかわかんないけど、変な別れ方だった気がして」
「ふーん、そうかな、でもね、私も昔は好きだったよ」
「そうなんだ、今からでもやり直したらうまくいくんじゃないの?卒業した後こっちに帰ってくるなら、遠距離だってガマンできるよ」「だめだよ、もう遅いもん」
「どうして?」
「どうしてって、私は東京に行くのを決めたときから覚悟してたんだよ、それなのにコージ君は、いつまでも未練があるみたいな事言うから」
「ごめん」
「私はね、こっちに帰ってこないつもりだったんだよ…だけどね、東京で上手くいかなくてね…」
なんだかありさが泣き出した。何があったか知らないが、チャンスなら…
「コージ君に会ったらね、私なんでこの人をふってまで東京に行ったんだろうって…うええん…ごめんなさい」
「おい泣くなよ、お前は悪くないから」
「ううん、悪いのは私、あの時勇気を出して、東京で新しいことに挑戦するって決めたのに……東京って怖いところだった、コージ君もいないし」
「お前は頑張ったよ、だから泣かないで、ほら、チンチンにぎって」
「ふふふ、わたしコージ君のオチンチン大好き…」
そういうと、ちょっと幸せそうに俺のチンコをくわえる。
「うふふ、変わらないね」
「そりゃ、そこはあんまり変わらないんじゃないの?」
ありさは亀頭をチロチロと舐め、先のあたりを口で含み優しく吸い込んだ。
「なんかお前、前より上手になった?」
「えへ、そうかな、練習したからかな」
「誰と?」
「秘密」
久しぶりにありさの舌使いに我慢できなくなった俺は、ありさの存在を全身で味わいたくなったので、まんこを舐めたくなった。
「ここの味も変わったかな?東京のにおいがするかも」
「ばか、そんなわけないじゃない」
ありさの脚を広げさせ、クリトリスを口に含む。すると
「ひゃん、そこだめぇ」
ありさは敏感に反応し、体を震わせた。
「ね、あのね、コージ君」
「うん」
「寝取って、私を」
「どういうこと?」
「世界中のすべての男を忘れさせて、コージ君だけの女にして」
バシ!
そう聞くと俺はありさの頬をぶっ叩いた
「甘ったれたことを言ってるんじゃねえぞ!お前はな、お前は生まれた時から俺の女なんだろうが!」
バシッ!
反対の頬もぶっ叩いた。
「オラ!壁に手をおいてケツこっちに向けろ!」
「はい」
ありさはおずおずと尻を差し出す。俺はありさに後ろから挿入した。
「お前はな、俺の奴隷なんだよ、わかってんのか!」
パンッ、パァン、パンッ、 ありさの腰を強く掴んで思いっきり叩きつける。
「ああっ、はい!私はあなたの奴隷ですぅ」
ありさは涙を流しながら返事をする。
パンッパァーン、パシィィン!!てのひらの跡がしっかりつくように、何度もケツをぶっ叩きながら突き上げる。
「わかったかぁ!?」
「はいぃっ、わかりました、私の体は全部あなたのもの、心も体も魂も、すべてコージ様の所有物です」
「じゃあ、もっと俺のことを気持ちよくしろぉ!!」
「はい、あああ、いいいっ、はげしい、ああっ」
「いくぞおお、中に出してやるからなあ、受け止めろよお」
「はい、きてくださあい」
ドピュッドピュービュー
「ふー、スッキリした」
「はあ、コージ君……」
ありさは肩で息をしながら、潤んだ目で俺を見つめていた。
「ありさ、愛してる」
そういって今度はやさしく抱きしめた。
「あのね、コージ君ね、こういうセックスを私以外の女にしたらいけないんだからね?」
「もちろんだよ」
「約束よ」
「ちゃんと俺のものになったかい?生まれた意味を思い出したかい?」「はい、もう二度と離れません」
ありさの目には涙が浮かんでいた。
「よし、じゃあ今年の夏はゆっくり俺とすごそうな」
「いいよ、じゃあどこに行こう」
「タイトル回収したいから、スク水で川遊びしようぜ」
「なにそれ」ありさは笑いながら返事をした。