貴族がメイドにセックスするぞ-1
メイドの娘を手籠めにする。
それは貴族としての最高の楽しみの一つだ。
新しく入ったメイドのヒナコは、まだ年若く男を知らない少女のようである。
「なんでございましょうかご主人様」
「ああ、ヒナコよく来たね、君はよく働いてくれている。今日はずっと私の部屋で私のお世話をしてもらおう」
「ご主人様のお世話ですか?」
「ああ、そうだ、私の性欲がたぎってたまらないんだ。ヒナコにはそのお世話をしてもらおうと思ってね」
「はい……かしこまりましたご主人様」
そう言ってヒナコは私に頭を下げて了承する。
私はベッドへと移動し、服を脱ぐと全裸になる。
そしてベッドの上に仰向けになり両手を広げる。
するとヒナコも自分の服を脱いでこちらを向く。美しい体だ。まだ幼さの残るふくらみと、女性になりつつある腰まわり。
怒張した肉棒は今にもヒナコの膜をやぶってしまいたいと熱望している。ヒナコも私の上にまたがるようにしてお互いの顔が見える位置まで移動する。
「ではまずご奉仕いたしますね」
そういうとヒナコは私の肉棒を手に取り口に含む。暖かい口内の感触に思わず声が出そうになる。
「んっ……ふぅ……」
ジュプッという音を立ててゆっくりと舌を動かすヒナコ。亀頭の部分をチロチロと舐めるかと思うと喉の奥まで使ってしゃぶりつくすように吸い付いてくる。
「あぁいいよヒナコ」
「ひもちいいれふか?」
それにしてもなぜ14歳の少女がこれほどまで上手いのか、まさか俺の前に手をつけた男がいるのか?
まあそういう事に気をもんでもしょうがない。たとえヒナコが処女でなくとも、今日の行為に変わりはない。
いや、処女でないなら乱暴にしても良いかもしれない。
「ヒナコ、お前まさか処女じゃないのか」
「はい、申し訳ございません」
バシイ!
私はヒナコの頬を強く叩いた。全裸のメイドは強くよろめき、床に倒れこむ。
「もっ申し訳ございません、どうかお許しください」
ヒナコは全裸のまま土下座をしている。
私はなんだかヒナコがかわいく感じられて、土下座しているヒナコをもてあそびたくなった。
「処女でない娘は、少々乱暴に扱ってもかまわんな」
「ははっ、ご主人さまのお心のままにしていただきますよう」
土下座のヒナコの横に座り、土下座したままのヒナコの尻を持ち上げた。
ヒナコは土下座のまま尻を高く上げたかっこうになる。
突然ヒナコの尻が魅力的に見えたので、私は後ろからヒナコの尻の穴に吸い付いた。
「良い、ピンク色の尻の穴だな」
「ありがとうございます」
「前の方もまだ毛が生えておらん」
「ははっおありがとうございます」
「だまっておれ」
「申し訳ございません」
私はヒナコの尻を満足いくまで舐め続けた。濡れはしないが、少しづつ女の匂いを発してきた。
「よい尻だ」
「……」
ヒナコは黙っている。ちょっと脅かしすぎたかもしれないが、これはこれで良い、私は筆を持ち出し、ヒナコの体を這わせた。
「ひゃうっ……」
「どうした?」
「く、くすぐったいです」
「うむ、今からお前はセックスをするのだ、少しでもその心構えを高めるんだぞ」
「はい」
土下座でケツを上げたままのヒナコは震えながら答えた。
「よし、そろそろいただこうかな」
そう言って私はヒナコの尻穴に肉棒を突き入れた。
「あああっ!」
ヒナコの声を聞いていると、もっと虐めたくなる。だがここはぐっと我慢して奥まで挿入する
「ううっ」
ヒナコがうめき声をあげる。14歳の幼い少女である。経験があったとしてもきっと同じ年の男と火遊びをしたくらいかもしれない。
ヒナコの中はきつく、ぐっと肉棒をしめつける。そんな少女のマンコを私のチンコの形になるまで拡張するのが
この遊びの最大の楽しみである。奥まで差し入れるじっとする。
土下座のままだったヒナコを持ち上げ、ベッドに手をつく格好にする。背が低いので私もすこしかがみながらの行為になる。
ズパンズパン!ヒナコの陰部に腰を叩きつけ、私の玉袋がヒナコのクリトリスを叩く格好になる。
「あふぅ」
ヒナコが声を上げてきた。かわいいやつめ、しかしキツくてなかなかイキにくい。
「あっ…」
ヌルっとチンポをヒナコから抜いた。ヒナコはまだおびえている。どういじめてやろうか。
シャワールームに歩いて行こうとした、ヒナコは服を持ってそれを着ようとしている。
「何をしている、なぜ服を着ているのか、まだご奉仕は終わってないぞ!」
私が再度ヒナコのところまで行くと、ヒナコは再び土下座をし
「おっお許しください」
懇願のかまえである。