幼馴染同級生とホテルで遊ぶぞ-4
「じゃあ、カンナ、お前のオマンコ見てあげる」
「ウン」カンナは静かにうなづいた
後になって、ここでシャワーをするのが普通だと思うのだが、俺たちにそんな余裕はない。
そして、敏感な部分をいじるのだというのに、手を洗いさえしなかった。
カンナがジーンズを脱ぎそうな雰囲気がなかったので、脱がそうとした。
「まって、大丈夫自分で脱ぐ」
カンナはパーカーを着たまま、ジーンズとショーツを脱ぎ、スリムな下半身があらわになった。
「いまさらだけど、誰にも言わないでね？」
「大丈夫、誰にも言えないよ」
カンナはベッドに座り、体操座りのかっこうから足を広げ、両手をふとももの下から性器に回し広げて見せてくれた。
「ね、どうかな？」
俺は同級生が、幼馴染がそんなエロ動画でやっていたような恰好をすることにとても興奮しはじめた。
黙ったまま服を脱ぎ始めた。
「え、ちょっとなんでユートが脱ぐの？」
「そりゃあ、お前だけ恥ずかしい思いをするのもフェアじゃないだろ？」
「う…うん///」
俺はカンナの股間をまじまじと見つめ、少しづつ顔を近づけた。
「やだ、ちょっとなに？」
ああ、いい匂いのもとはやっぱりここだったんだ。カンナのマンコが俺をこんな風にしたのか
俺は顔をマンコの近くまで近づけた。舐めたい。舐めたくてたまらない。
「ねえカンナ？」
「なによ」
「オマンコとてもきれいだよ」
「ええ、そうかな？毛がほら、生えてるじゃんいっぱい」
「そこは生えてるのが普通なんだって、ＩラインとかＶラインとかＯラインとか、気になる人が脱毛するんだってよ」
「なんだそうか、そうなのかな？剃った方がいいのかな？」
「わかんねえけど、普通かそれ以上に綺麗なんじゃないかな？」
「よかった、奇麗なんだ」
「舐めていい？」
「え、舐めるの？」
「うん、エロ動画は舐めてたよ」
「そっか、いいよ、舐めてほしい」
「わかった」
俺はカンナのマンコを舌先でチロっとなめ上げた。
「あん」
「なんだよ、気持ち悪い声出すなよ」
「だって初めてなんだもん」
俺の唾液がカンナのマンコを濡らす。こんなに近くで見てるんだ。ああ、かわいいなあカンナ。もっと舐めたい、どうしたらもっといっぱい味わえるかな？
「ねえカンナ、舌入れてもいい？」
「え、ええええええええ」
「どこにオチンチンが入るのか俺もわかんないんだけど、練習になるかなって」
「うーん……そうかもね……」「じゃあ入れるよ」
「うん……」
俺の唇がカンナの膣口に触れる。ああ、あったかい。ぬるっとしてる。これが女の穴なのか。
「あっ……」
カンナがまたエロい声で鳴いた。
俺は口を開け、ゆっくりと中に舌を入れ、カンナを味わった。ああ、なんだか夢を見てるみたい。
これが女のオマンコか。すごくおいしい。
「いや、だめ、なんか変、そこ」
「痛かった？」
「違うの、気持ちよくて」
「ええ？」
「なにこれ、おかしい、こんなの」
「大丈夫か？」
「ウン、続けて」
「わかった」
「うわあ、あああ」
「ごめん、嫌だったか？」
「ううん、いいの、続けよう」
「おう」
俺はそのままクンニを続けた。俺の舌と、カンナのマンコの間で、俺の唾とカンナの愛液が混じりあう。いつのまにかカンナの腰を持ち上げまんぐりがえしの状態に。
マンコ越しにカンナの恥ずかしそうに顔を隠す姿がよく見える。「やだ、そんなに見ないで」
でも見ちゃうよな。俺はマンコから口を離さず、指先だけをアナルの方へ伸ばした。
「ひゃあ」
「おいカンナ！お前さっきからエロい声出しすぎ！」
「だってしょうがないでしょ、声出ちゃうんだもん！」
カンナの吐息は荒くなっている。そういえば気が付かなかった、俺の呼吸も浅く興奮してるようだ。
「カンナ、交代しようか？フェラしてくれよ」