男湯に少女がいるじゃないか-1
いきつけの銭湯、いつも閑散としているが、今日は一段と…無人だ。
俺は広い湯船を独り占めしながら、のびのびと全身を洗っていた。
するとそこには目を疑う光景が飛び出して来た。
14歳くらいの中学生だろうか、少女が男湯で体を洗っているようだ。
なんだ?なぜだ?間違えて俺は女湯の方に入ったのか?
現状を把握することにしばらく使ったが、もうあまり考えてもしょうがないことに気が付いた。
少女の体は細く小さい。まだあどけなさの残る面構えである。
乳臭いと言ってもいいかもしれない。しかしこういう少女を思うようにしたいという欲望は
まあ、あるものである。が、まあ、実際にあってはいけないもんでもある。
心の中でしばしの葛藤を楽しみ、少女にちょっかいをかけることにした。
「お嬢ちゃん、今日はパパと一緒じゃないの?」
「うん、いつもはパパと一緒に入るんだけど、一人だから、一人で入ってきなさいって。」
「ああ、いつもこちらのお風呂に入ってるんだ?」
「うん、うちは男ばっかりだから、男湯の方が私も落ち着くんだ」
「お嬢ちゃん、お名前はなんていうの?」
「えー私はゆっぴっていいます」
「へえ、じゃあゆっぴちゃん、あとでお小遣いあげるから、おじさんの体もちょっと洗ってくれないかな?」
「え、いいよ、どこ洗ってほしい?」
「ここを」
そういうと、俺はすでに固くなったペニスをゆっぴの顔の前に差し出した。
「うわあ、パパのよりおっきい」
なんと、パパの勃起チンコを見たことがあるのか。もしかしたら悲しい家庭事情があるかもしれないが
まあそういう感じなら攻め立ててもいいかな?
「できるかな?」
「いいよ、泡たてて、こうかな?モミモミ」
「ああ、上手だよゆっぴ、袋の裏も優しく・・・」
そうお願いすると、ゆっぴは泡のついた手をチンコを包むように洗い、竿、玉袋、裏筋、ケツ穴と念入りに洗った。
「コショコショ、はい綺麗になったよ」
「ありがとう、だけどまだ僕のオチンチンは堅いままだな」
「それは自分でなんとかしてくださーい」
「ダメだよ、ゆっぴが大きくしたんだからゆっぴがこれを小さくなるまでお世話するんだ」
「えーしょうがないね、次はどうしてほしい?」
「じゃあちょっと立って、今度はおじさんがゆっぴをキレイキレイしてあげよう」
「え、はーいここでいい?」
ゆっぴの体は華奢だが胸も少し膨らんで堅さがあるようだ。陰毛はまだ生えそろっていない様子。
俺はスポンジに泡立て、ローションよろしく全身にヌルヌルを付けた。
少女の体を俺の体にこすりつけ、泡プレイである。
「どんな感じ?」
「気持ちいいです」
「そうだね、おじさんも気持ちいい」
「でもなんか変なことされそうな気がします」
「大丈夫、しないよ、ほら背中もキレイにしてあげる」
「うん、ありがとう」
ゆっぴの背中は小さいながらも筋肉質で引き締まっている。肩甲骨のあたりを撫ぜると ゆっぴは声を上げた。
「ひゃあん!」
「ごめん痛かったか?」
「ううん、違うの」
「そうか、じゃあ続けるぞ」
俺は首元や脇の下なども丁寧に擦りながら洗ってやった。
「ふぁん!くすぐったい」
「よし、次はここを洗ってやろう」
「ふええ、ここは汚いから自分で洗うよぉ」
「大丈夫だ、見せてみて、綺麗にしてあげるんだから大丈夫」
そういうと俺はゆっぴを風呂場のベンチに寝かせ、まんぐり返しのかっこうにした。
「うわあ恥ずかしいよお」
「ゆっぴのここを洗ってあげるんだからしょうがないんだよ」
ゆっぴのまんこを割れ目の外から優しくマッサージすると、ゆっぴの目がとろんとしてきた。
「なんだか変な感じ」
「そうだね、気持ちいいっていうんだよ」
「そっか、これが気持ちいいっていうんだ、さっきの泡とは違ってなんだかキューンってくる」
「ゆっぴももう大人なのかなあ」
俺はイタズラをこの程度でやめようと思ったがどうにもチンコが収まりきらない。
ゆっぴの割れ目をすこしづつ広げて手でこしょこしょとしてみると、ゆっぴはほのかにあえぎ始めた。
小さくカワイイ綺麗な幼女おまんこである。「ゆっぴもエッチな気分になってきちゃった?」
「そんなことないもん」
「本当にぃ?」
そういうと俺はゆっぴのクリトリスに指をあてがい、円を描くように刺激した。
「ひゃん!そこはダメェ!」
「ゆっぴは正直じゃないんだね」
「だって・・・」
「ほら、こんなふうにしても、気持ちよくないんだろ?」
「あぅ、きもちいいよ、きもちいいけどお」