男湯に少女がいるじゃないか-2
「あぅ、きもちいいよ、きもちいいけどお」
「ならもっと触ってもいいよね?」
「あ、だめぇ」
ゆっぴは顔を赤らめて抵抗するが、俺の手を振り払うことはできないようだ。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
ゆっぴは体をビクビク痙攣させ絶頂を迎えた。
「ゆっぴちゃん、これは何かな?」
「ごめんなさい、私おしっこ漏らしちゃいました」
大浴場の床にびしゃびしゃと、ゆっぴは全裸のままお漏らしをした。
「ゆっぴはいけない子だなあ」
「えへへ、気持ちよかったからつい」
「じゃあお仕置きしないとね」
俺はゆっぴを立たせると、その小さなお尻を思い切り引っ叩いた。
「きゃあああ!!!痛いよぉ!!」
「どうだ?反省したか?」
「しました、ごめんなさあい」
「じゃあ今度はいよいよおじさんのオチンチンをコシコシしてみるか」
「いいよ、私オチンチンコシコシするの上手いんだよ」
やはり少し悲しい家庭の様子。
「まさかオマンコに入れたりはされてないよね?」
「えーたまにお父さんと」
うむ、このような幼い少女になんてひどいことをする親なんだろう。
俺はしっかり自分を棚にあげてそんな風に思った。なんとなく、この娘をさらって逃げようと思ったが
まあそれも無理な話。この場は挿入なしでガマンしよう。そう思うと、俺はゆっぴを抱え上げた。
「ひゃあ」
「ゆっぴちゃん、お肌綺麗ね、このままおじさんのお膝に座って。」
「いいよ、オチンチンはもういいの?」
「おじさん自分でやるからちょっと見てて」
「ウン」
俺はゆっぴを向かい合わせで膝に乗せる、勃起チンコが二人の間に立っているかっこうになる。全裸の幼女を膝に乗せて割れ目を中心にしっかり眺めながら、自らの手でチンコをしごきあげる。
「うわあ、そんなに激しくこするんだね」
「そうだよ、うっ出そうだ」
俺の精子はゆっぴの髪まで届き、全身を白濁液まみれにしてしまった。
「いやーんすごい出た」
ゆっぴはとっさに俺の精子を舐めようとする。なんともう変態なのか・・・やめなさいと行動を制した。
俺の行動も曖昧だな。乱暴ものにもなり切れない。
「気持ちよかったね?」
「ウン、おじさんありがとう」
「僕はゆっぴが大好きになったよ、何か家で悲しい事とかつらいことがあったらいつでも一緒に戦ってあげるからね」
「えーそんなつらい事なんてないよ、うーんでもパパに乱暴されるよりはおじさんと遊んだほうが楽しいかも」
俺はゆっぴがいとおしくなって精子もかまわずギュっと抱きしめて少女の唇に強くキスをした。
「じゃあもう一回お風呂に入ろうか」
「うん」
俺たちは二人仲良くもう一度身体を清めて風呂で暖まり、風呂から上がるのだ。
脱衣所では、ゆっぴの体を拭いてあげ、幼稚園児にするようにパンツから着せてあげたのだ。
「そんな赤ちゃんじゃないよ」
「大丈夫、拭いてあげたいんだよ」
「おじさんありがとう」
ゆっぴにいちごヨーグルトをおごり、二人で歩いて帰る。ゆっぴの家の前まで送ってあげた。
ああ、この家か。ウーン…
そこには、家というより廃棄物の山がある。
俺は少し考え、ゆっぴを警察に届けた。
「この子を児童相談所につなげてあげたいんですけど」
***
その後、ゆっぴはなんやかんやで中学を卒業すると同時に俺の妻になった。
元の家でやってたことと、俺のやってることに大して違いは無いが、まあ愛しあってるからよし。