アパレル店員を試着室で犯すぞ-1
店員さん、すみません、この服の着方がわからないのですが。
俺がそう言って店員を呼び寄せる。
以前からマークしていた清楚そうなポニーテールの細身の女だ。
「はい、なんでしょう?」
「この服少し難しくて、着替えを手伝っていただけませんか?」
「わかりました、お待ちください」
店内は閑散としている、高級アパレルショップである。店員のレベルもとても高い。
おそらくだが、こういう「アクシデント」にも十分対応できるスペックなのだろう。
店員は同じブランドの服を着ている。正直ディオールでもシャネルでもおれは構わない。
この女を犯す。それだけが俺の今日の目的なんだ。
女の胸に名札がついている。「イタクラさんってお読みするんですね」
「はい、よろしくお願いいたします。」
「下の名前はなんていうんですか?」
「えーナナコです。イタクラ ナナコ」
「可愛い名前ですね、ナナコさん」
「ありがとうございます。」
「ではこのファスナーのところなんですが。」
ああ、確かに、ナナコはそう言いながら俺の腰のところまでかがむ。
そこまで見ると俺はナナコの前で、すでに怒張したチンコを出す。
ナナコは少し驚いたようにそれをみつめると・・・「あの、お客様、申し訳ございませんが、当店には男性用の下着の販売はないのですが・・・」
と言いつつ、チラリとその怒張したものに目線を送る。
その目は一瞬だが明らかに欲情している。
「あー、じゃぁ、パンツはいらないんで、このままでいいですよ」
そう言うと俺はそのまま、彼女の後ろからスカートの中に手を突っ込む。
そしてパンティの中へ指を入れる。
もうこの時点で彼女は感じ始めているようだ。
俺は彼女の乳首を軽くつまみながら、「ナナコちゃん、こっち向いてよ」と言う。
彼女は俺の方を見つめる。
その表情は完全に発情してしまっている。
俺はすかさずキスをする。
舌を入れ、彼女の口内を味わう。
「んっふぅ・・・んっ!」
彼女もそれに応えてくる。
俺は胸を揉み、首筋にキスをし、耳たぶを口に含み甘噛みする。
その度にナナコは体を震わせ反応する。
「んっ!あっ!あんっ!だめぇ・・・」
「ダメじゃないよね?こんなになってるじゃないか」
俺は勃起したものを彼女の股間に押し付ける。
既に愛液で濡れきったそこはヌルッとした感触が伝わってきた。
「ほら、わかるかい?」
そう言って俺のものを押し当てると、彼女はさらに激しく体をビクつかせる。
「やだぁ・・・そんな・・・恥ずかしぃ・・・」
「気持ちよくなりたいんだろ?」
そう言って俺はパンティの中に手を入れて直接そこに触れる。
割れ目をなぞりクリトリスを刺激する。
「あぁ!!すごい!!」
「どうして欲しいのか言ってくれればしてあげるよ」
「はい・・・私のアソコをもっと強く弄ってください」
「どこを強くすればいいのかな?」
「ここぉ・・・」と言ってナナコは自分の一番感じる部分を人差し指で示す。
俺はそれに従って、そこに触れていく。
するとナナコはさらに大きな声を上げる。
「あぁん!!!すごぉい!!ああぁ!!イッちゃいますぅ!!」
「イク時はなんて言えばいいの?」
「イキますぅ!!イっちゃいましゅぅ!!!」
そう叫ぶと同時に、ナナコは体を大きく痙攣させ絶頂を迎える。
俺はそれに構わず、再び責めを再開する。