アパレル店員を試着室で犯すぞ-4
俺とナナコの結婚は簡単に認められた。俺の親父はこの国でも有数の権力者であり、俺との結婚はナナコにとってもメリットが大きいのだ。
結婚式は盛大に行われた。ナナコのウェディングドレス姿はとてもきれいだ。
新婚初夜、ナナコは全裸のままベッドの上に座っている。
「今夜はよろしくね」
俺はナナコを抱きしめた。ベッドでも何度もセックスをしているが、今夜は特別な夜だ。
限界までお互いの体を楽しんでいこう。
「ああ、新婦の体は俺だけのもの、いや、お前の体はお前が産まれる前から俺だけのものなんだよ」
「もう、いきなり独占欲が強いんだから」
「当然だろ、ずっと好きだったんだから」
そう言いながらナナコの首筋を舐める。
「あぁ、そこ弱いの」
耳元から首にかけて舌先でなぞる。ナナコはくすぐったそうにしている。鎖骨を舐め、背中を舐め、もう何度舐めたかわからないお尻のふくらみを舐め、太腿を舐めてまたナナコの秘部に戻る。
ナナコの性器はすでに濡れそぼっていた。
「ああ、そんなに舐められたらおかしくなっちゃう」
「まだまだだよ、もっと気持ちよくさせてあげる」
ナナコの性器を指でかき回す。ナナコも俺のチンコを優しくつかんではなさない。
「あぁ、もう我慢できないわ」
「じゃあそろそろ本番といくか」
「だめよ、私もお口で楽しみたい」
ナナコは俺のチンコを口に含む。舌先が亀頭を責め立てる。その刺激だけで射精してしまいそうになるがなんとかこらえている。
ナナコもフェラをしながら自分の性器に手を伸ばし自慰を始めた。
「ああ、すごく硬くなってる。これが私の中に入るのね」
「ああ、最高に気持ちいいよ」
「ねえ、早く入れてほしいの」
「まだダメだ、ほぐれきっていない」
「お願いよ、もう待ちきれないの」
「しょうがないな、ちょっと待っていろよ」
俺はベッド横にある棚を開けてローションを取り出した。そして手にたっぷりと取ると、ナナコの全身に塗りたくった。
「あん!冷たい」
「すぐに熱くなるさ」
全身をローションまみれにし、性器の先にもたっぷりつけている。
「あぁ全身がオマンコになったみたい」「それじゃあいくぞ」
俺はナナコの中にゆっくりと挿入した。
「ああ、入ってきた」
「どうだ?」
「すごくいい、奥の方に当たっているの」
「俺も最高に気持ちいよ」
「動いてもいいのよ」
「もう少しこのままでいたい」
ナナコの中は温かく、とても柔らかい。ナナコの胸を揉みしだき、乳首を吸う。
「ああ、おっぱい好きなんだね」
「ナナコの体ならどこでも好きだよ」
「嬉しい、いっぱい愛してね」
「もちろんだ」
それから俺とナナコは朝方近くまで抱き合っていた。
新婚生活も、生理の無い日はほとんどセックスをした。お互いがお互いの体を本当に求めていたのだ。
ある日、ナナコから報告がある
「いよいよ赤ちゃんできちゃった」
「本当かい?やったじゃないか」
「えへへ、男の子かな女の子かな?」
「どちらでもかわいい子が生まれると思うぞ」
「うん、私頑張るね」
こうして俺とナナコの間に子供が産まれることになった。この子がどんな人生を歩むのか、それは誰にもわからないが、二人を幸せにしようと誓うのだ。
「もしかして、妊娠期間中別の女と浮気したりしないわよね?」
「まさか、お前以下の女とセックスをしてもしょうがないだろ」
「ふーん、まあそういうことにしておくわ」
「とにかく出産までは大事にするんだぞ」
「わかっているわよ、あなたは心配性なんだから」
「当たり前だろ、大事な妻を不安にはさせたくない」
「ありがとう、大好き」
そう言ってキスをする。
ナナコは毎晩、俺の体を気遣い、口で抜いたり、オナホを持ち出したりして気持ちよくしてくれた。
そんなことをしなくても浮気はしないんだけど、ナナコがいじらしく、愛情はより深まったのだった。
「最近お腹が大きくなってきたね」
「そうね、もうすぐ生まれるかも」
「名前とか考えているのかな?」
「一応ね、男の人だったらユウト、女の人ならミーコっていうのを考えてるわ」
「いい名だね、きっと素敵な子に育つ」
「私達みたいにエロい子になったらどうしよう」
「生まれたらもう少し俺たちもおとなしいセックスをしないといけないかもね」
「そうねぇ、少し寂しいわ」
「大丈夫だよ、これからもずっと一緒だから」
「そうだといいけど」
「何があっても離れないよ」
「うふっ、ありがと」
こうして俺たちは、幸せな家庭を築いた。