アパレル店員を試着室で犯すぞ-3
「ああ、すごいぃ!こんな事されたらもう戻れないよぉ!」
「俺の女になるか?」
「うん、なりますぅ!女にしてください」
そう言うとナナコは俺のチンコを手で握ると、自分のマンコにあてがい、一気に腰を落とした。
「ああぁ!入ってきたぁ!」
「くっ!すごい締め付けだ!」
ナナコは激しく腰を振り始めた。
「ああ!すごいぃ!すごいぃ!」
「俺も動くぞ!」
「ああぁ!イク!イッちゃうぅ!!」
ナナコのマンコから大量の液体が吹き出した。それと同時にナナコは意識を失ってしまった。
「おい、しっかりしろよ」
頬をペチぺち叩くとナナコの目が覚めたようだ。
「あれ?私はいったい何を・・・」
「何ってセックスして気絶してしまったんだ」
「えっ!?そうだったんだ・・・でもすごく気持ちよかった」
「俺もだ、最高に興奮したぜ」
「あの、これからも時々こうしてもらってもいいですか?」
「もちろんだ、今日からでも一緒に暮らすぞ」
俺はナナコにキスをした。するとナナコは俺の背中に手を回し、舌を入れてきた。
それから俺たちは毎晩セックスを楽しんだ。ショップの中でやったのはあれっきりだ。服は全部弁償している。
どうやらナナコがオーナー店長だったらしい。思った以上に才女じゃないか。
ナナコと出会って3か月ほどたったある日のこと、いつものように部屋で待っているとインターホンが鳴る。ドアを開けるとそこにはナナコがいた。
「こんばんは、今日はお礼に来たの」
「なんのお礼なんだい?」
「私の処女を奪ってくれたこと」
「そうだね、思い出深い日になったよ」
「それでね、今日は私の誕生日なの」
「そうなのかい?それはめでたいことだ、お祝いしないと」
「ありがとう、あなたに祝ってもらえてうれしいわ」
「何か欲しいものでもあるのかな?」
「うーん、実はあるんだけど、それをプレゼントしてほしいの」
「なんでも言ってみてくれ」
「あなたの子供を産みたいの」
ナナコはまっすぐな目で言う。
「いいよ、結婚しよう」
「本当に?嬉しい!」
ナナコの目には涙を浮かべていた。
俺とナナコの結婚は簡単に認められた。俺の親父はこの国でも有数の権力者であり、俺との結婚はナナコにとってもメリットが大きいのだ。
結婚式は盛大に行われた。ナナコのウェディングドレス姿はとてもきれいだ。
新婚初夜、ナナコは全裸のままベッドの上に座っている。