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V・R・Bの愉しみ
【ロリ 官能小説】

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おせっかいな将来のアイドル、水上紅緒-4

「まだおっきいままだねー」
 2度の中出しにもかかわらず、硬度を失わないオレの小6チンポに目をやる紅緒。
「まだできる?」
「ううん、もうだめ・・・。体が壊れちゃったみたいだもん・・・」
 恥ずかしそうに微笑む紅緒。軽く抱いてキスしてやる。
「こうなってると苦しいんでしょう?」
「うん。紅緒にしてほしいな」
「ん? どーすればいいの? シコシコ?」
 そういってにやりと笑う。
「雑誌で読んだの。男子のオナのことぉ・・・」
「シコシコ以外にも方法はあるんだけど、今日はシコシコしてもらってもいい?」
「ぅん、いいよぉー」

 紅緒に勃起を握らせる。
「かたぁい! それにすっごく熱いよ、これ!」
 初めて握る勃起チンポを興味深そうに観察しながらこすり始める。
「これでいい?」
「おもしろーい」
「きもちいい、海翔?」
 動かし方を教えてやると、楽しそうに手コキに励む紅緒。やがてこの日3回目の射精を2年後に清純派アイドルグループにスカウトされる紅緒の目の前で演じてやった。


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