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修学旅行の夜に・・・
【ショタ 官能小説】

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修学旅行3日目、最終日-3

「かわいい、よく頑張ったねー」
ぐったりしている小さなカラダを抱き上げ、千波の愛液でドロドロになった顔をタオルで優しく拭いてやります。
「頑張ったご褒美にセックス、させてあげる」
チュッとクスをする千波。
「したいかな、先生とセックス? それともこんな年上と初体験なんて嫌かしら?」
「せんせえとしたいっ!」
瑛斗は顔を真っ赤にして答えます。
「うふふっ、かわいいなぁ、おいで」
足の間に瑛斗の小さなカラダを入れると、出したばかりにもかかわらずまだ硬さを保っている小6ショタちんちんを握ります。

「瑛斗君、ここだよ・・・ここに挿れるの・・・」
先ほどまで瑛斗が必死になって舐め上げていた淫穴に先端部分を誘導します。
「わかるかな・・・?」
「うん・・・」
「ゆっくりでいいからね・・・」
瑛斗は言われるまま腰を突き出し、ゆっくりと挿入していきます。
「ん・・・んんっ・・・んっ・・・」
瑛斗の口から声が漏れます。

「大丈夫?」
「はいっ、すごいです。熱くてヌルヌルしてて…」
「キモチいい?」
「はい、出ちゃいそう…」
「もう少し頑張って!」
「はい」
「腰を動かしてオチンチンを出し入れするの」
千波は瑛斗の小さな腰をつかむと腰を動かし動きを教えます。

「あっ・・・あああ」
「そうよ、上手よ」
「んんんっ……」
顔を真っ赤にしながら懸命のぎこちなく腰を使う小学6年生の小柄なカラダ。
「んん……ああん……」
その未熟な性器を包み込むように包み込む千波の肉壁。
「あっ、あっ、あっ……出る!」
その刺激に耐えられずにあっけなく射精してしまう瑛斗。中に出すことの意味すら分かっていない。
その小さなこわばりの震えを体内に感じ、幸せそうな笑みを浮かべる千波。

「はぁはぁはぁはぁ」
息を荒げ、ぐったりと千波の上に覆いかぶさる瑛斗。
下からぎゅっと抱きしめ、頭を優しく撫でてあげます。
いつの間にか瑛斗が小さな寝息を立て始めています。
やがて千波も瑛斗の小さなものを咥え込んだまま、修学旅行最後の夜に満ち足りた眠りに落ちていきました。


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