体中きキスマーク-2
マッチョが、どこに出していいか聞いてきたので、中出しを了承した。
マッチョは、喜びの顔で、フィニッシュへと向かい、だらしない顔へと変わって行った。
あおの膣奥に濃い液体が勢いよく放たれる。あおは、二回目の昇天に行きかけたところで、
マッチョの動きが止まった。
マッチョの体は汗が溢れ、息も荒くベットに仰向けになり「良かったー!最高!」と声を上げた。
あおは体を起こし、自分もイかせてくれたことを告げて、自らお掃除フェラをしてあげた。
またもや、早々に旦那との約束の三禁を破った。
マッチョは、なんとも言えない声を上げて、だらしなく前進の力が抜けたようになっていった。
最後にマッチョに負けないくらい思い切って吸い付いて残った液体を搾り取った。
また、無言の空気が流れ始めてきた。
あおは、マッチョの顔を覗き込みながら「私の体はどうでしたか?」といたづらっぽく聞いた。
今までの男性は、あおは、言いなりの交わりばかりだったので、
自分が主導権を握った交わりだったことが楽しかった。
お相手の男性をカワイイという感情で受け入れたことは初めての感覚である。
マッチョは、こんないい体の女性が来るとは思ってもみなかったらしく、ドアを開けた瞬間ビックリしたと告白した。
あまりにもストレートな誉め言葉は、あおもまんざらではなかった。
マッチョは、遠慮がちに「もっといいですか?」と聞いてきた。
あおは「自分の胸にマッチョの顔を押し付けて、何回でもお願いします」と優しく囁いた。
続けて「少し落ち着きましたか?次は優しくしてください」と言葉を続けた。
マッチョの男根はすでに回復していた。
あおが自分から「もう一度しますか?」と尋ねると男性は、すぐに正常位で奥まで入ってきた。
だいぶ落ち着いたように見えたが力強さは変わらない。キスも力強い。
あおは、自分のいいところに当たったところで声を上げ、自分のスポットをアピールした。
マッチョもそれに応える余裕は出てきているようだった。
二回目も力強いストロークが続き、あおも昇天させてもらえた。
汗ビッショリになりひたすら打ち込んでくるマッチョの交わりに、
あおは、こんな交わりも悪くないと思って、自分のいいところにあたるように男性を導いた。
二回目が、あおの膣奥に放たれると、汗びっしょりのマッチョをシャワーに促し、
一緒に入り、汗を流してあげた。
すっかり素になったマッチョは、会話も続きだし、二人全裸のまま、
ベットに横たわると、今度は自分からあおの胸に顔を埋め、子供のように乳首を吸い出した。
あおは、マッチョノの髪を撫でて優しく乳首を差し出した。
甘える男性の仕草と、ストレートに体と想いをぶつけてくることに母性本能が高まっていた。
暫く、あおの乳首に甘えていたマッチョは、
次は、「あおの思うままに責めて欲しい」と言ってきた。
初めてのことで、戸惑ったが、いつも男性にされているように、
マッチョを仰向けにして、優しくキスをして、耳元で息を吹きかけ、
乳首を執拗に責めた。
少し強めに甘噛みすると男根がピクピクしだした。
脇や内股にも唇を這わせ、シックスナインになり、男根に吸い付くと共に、
自分のlクリトリスをマッチョの口に押し付けた。
マッチョは、全く的を得ずに舐めるだけで、ジラされたあおは自分からいい所を教えて押し付けた。
マッチョは、もう入れたいとアピルしだしたので、
騎乗位で挿入し、騎乗位のまま、三回目を膣奥に受け入れた。
今度は、あおが汗だくになり、男性の横に横たわると、足が筋肉痛のような感じになっていた。
マッチョは、またあおの胸にをお埋めてきて、乳首を吸い出した。
マッチョは、「まだ時間があるか?」と聞いてきた。
あおは、優しく、時間はお任せしますし、好きなだけお願いします」と応えた。
マッチョは、あおが次に会うことに応じてくれるか気になっているようだ。
それを感じ取ったあおは「自ら、連絡先の交換させてください」と囁いた。
マッチョはその言葉に喜んで「朝まで乳首に甘えていたい」と言って、また乳首を吸ってきた。
あおは、優しく「お願いします」と応え「入れたくなったらいつでもお願いします」と付け加えた。
マッチョは、緊張が解けたのか、乳首を吸いながら寝落ちした。
「子供か!」と独り言を言って、体を離そうとすると、無意識に乳首を吸い出した。
ゆっくり体を離し、冷蔵庫からお茶を取り出して、
ベットに戻り、頭を撫でながら寝付いた子供を見るように髪をなでた。
あおも、横になっていると眠ってしまい、何時間か過ぎて目が覚めた。
マッチョはしっかりと乳首を咥えていた。
また体を離し、起き上がると、マッチョの男根が元気になっているのが目に入った。
あおは、そのまま寝続けてお別れの時間になるのか可哀そうだと思った。
マッチョを静かに仰向けにして、元気になっている男根にフェラをしだした。
昨日までのあおからは考えられないことだった。
「前日から緊張して眠れなかった」と話していたので、よっぽど疲れていたのだろう。
男根は元気なのにまだ起きない。
あおは、自分が濡れているのを確かめて、マッチョの男根を騎乗位で挿入した。
まだ起きない。
あおは、自分が高まりだし、クリトリスを押し付けて、高みに登って行った。
夢中になって腰を前後しだすと、マッチョが目を覚ました。
意外な光景にしばらく状況把握に時間がかかったが、あおの動きは止められなくなっていた。
ボーとしているマッチョを無視して昇天まで登り詰めた。