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主婦の寝取らせ体験物語_02
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての相手に開発される-2

その後は、椅子に座っている紳士の前にひざまずきフェラをさせてもらった。
紳士は、あおにフェラをさせながら、自分がいろいろなプレイを好むことを話してきた。

あおが男根から口を離すと、指を指した先にある、
カバンの中にあるものをベットに出してみるように言った。

あおがかばんを覗くと、大きな注射器や、液体の入ったボトル、遠隔操作のローター、
ガードルのようなサポーターのようなパンツもあった。

あおは、初めて見るものばかりで、無言で眺めていると、紳士が説明を始めた。
注射器とボトルの液体は浣腸に使うもの。細く長いコルクみたいな形のものはお尻に使うもの。
ガードルのようなパンツはローター固定用だと説明された。

続けて「これから何回かに分けて、あおに使っていく」と言った。
もう、今日だけではなく、何回か会うことを勝手に決めているみたいな口ぶりだった。

また、椅子に座りフェラをするように促し、あおがひざまずいてフェラを始めると、
少し考えて「遠隔操作のローターから始める」言い出した。

「ローターをクリトリスに当て、ガードルを履くように」と指示をして、
目の前で装着させられた。

スウィッチを入れると、あの福岡の夜に味わった振動が蘇がえった。
スウィッチを入れながら、一番感じる所に当たっているか位置を調整させられ、
着てきた、薄いブラウスをノーブラのまま着せられた。
バイブのスウィッチが入れられ、振動が体の芯に迫っているのを見ると、
フロントに電話して「部屋が乾燥しているので、加湿器を持ってくるように」伝えた。

ローターで悶えている私に「ノーブラのブラウス姿で、ホテルマンに使い方の聞くように」言い、
自分はクローゼットに隠れた。

絶対にロータの音も聞かれる。匂いも気になる。乳首は透けている。
紳士はクローゼットに隠れてしまったため、この状態でホテルマンに対応しなければいけない。

ローターの振動が芯に迫っている自分を沈めながら待っていると、
ホテルマンがやってきた。若い男性である。
ブラウスが長めでガードルはギリギリ見えてないと思うが、少し動くと覗かれる姿。
言葉を発すると甘い声が漏れそうだし、乳首は立っている。

そんな姿を若いホテルマンは一瞬たじろいだが、ちらちら見ながら加湿器を装着し、
使い方の説明をしている。すごく長い時間に感じ、腰が砕けて座り込んでしまった。

ホテルマンは、気を使いながら、部屋を出て行った。
紳士は、クローゼットから出てきて、私の陰部の濡れた状態を楽しそうに眺めながら、
またフロントに電話をして、シーツの交換を依頼した。

今度は女性のスタッフがやってきたのだが、女性に見られるのは男性よりも恥ずかしいとわかった。
我慢ができずに女性スタッフがいる傍で昇天に達してしまった。
絶対に顔を見て気付かれているはずだ。

女性スタッフが部屋を出た後、私のリアクションが良かったのか、スカートを履くように指示されて、
コンビニに行くと言い出した。

ローターは止めてもらえない。エレベーターで一緒になった女性も、小さな音に気付いているようだった。
ノーブラのブラウス姿にも怪訝そうだった。

コンビニでは、男性の従業員とか客がいる店を探して、避妊具とか雑貨を買物させられた。
コンビニに入ってからは、胸を隠さないように指示され、顔を火照らせながら買い物をした。
特にレジではバイブの動きが強くなり、音も大きくなった。
レジは、年配の男性で、あきらかに私を凝視して乳首とか、半開きの口を見ている。
見られていると分かると、昇天が近くなる。
後ろから「店員に昇天したところ見せてあげたら」と囁かれ、「イク」と小さな声を漏らして昇天した。

腰砕けの状態で釣銭をもらって、部屋まで戻ってきた。
もう、我慢ができない。
あおは、男性の前にひざまずき、挿入を哀願していた。

男性は、慌てることなく、マイペースでベットに仰向けになった。
あおは、追いかけるようにシックスナインになり、自分の陰部を見せつけながらフェラをし、
自分から断りもなく騎乗位になった。

紳士が言っていたように、一回目よりも長いセックスが続いた。

二回目が終わった時には、夜中12時を回っていた。


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