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主婦の寝取らせ体験物語
【熟女/人妻 官能小説】

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旅先で旦那とマッサージ師の罠にハマった主婦-2

マッサージ師は、無言でクリトリスを責め続けたが、相変わらず途中で手を止める。
あおが、不満そうな顔をすると、続けるかと聞いてきて、あお自らの意思を示させようとする。

たまらず、あおが微妙にうなずいても、言葉で言うように促す。
あおは「たまらず、そこをお願いします」と答えた。

するとマッサージ師は、ベットから離れて、バックからピンク色の何かを持ち出して来て、
にやにやしながら、スウィッチを入れた。ピンクロータだ。
お腹の上で細かい振動しているそれが、何なのかをあおは知らなかった。

振動に驚いていると、足を大きく広げさせられ、それがクリトリスに触れてきた。

あおは、体験したことない感じが体中に走り「なんですか?すごい!」と意味不明な言葉を発し、
女の声を我慢しなくなった。

初めてのロータで、スグに高みに達してしまったあおに、一呼吸おいてまた責めてきた。
もう、あおも遠慮もしていない。「もう一回もう一回」と哀願する言葉を発していた時、
マッサージ師が、最後まで行きますかという質問をしてきた。

あおは、その意味も考えず、2回目の高みを求めて、大きく何度もうなずいている。

すると、あおの手を取って、自分でロータを当てるように促され、
体を離したマッサージ師は、全裸になった。

ロータを当てているあおの口に男根が入りフェラを強要した。
あおは、思考が追い付かないまま、吸い付いてしまった。

2回目の高みに達し時、ゴムが付けられ、挿入してきた。
わずかな抵抗をしているあおに「要望通り最後までやりますね」という言葉が聞こえ、
男根が入ってきた。
あおにとって、3本目の男根である。

奥まで入れてもらうと、もう抵抗はできない。
騎乗位にさせられて、激しく腰を振って次ぎの高みに向かっていく。

その時だ、
部屋のドアが開き、旦那が入ってきた。
ハッキリと騎乗位で腰を振っているのを見られた。

あおは、ベットの隅で体を小さくして「ごめんなさい」を繰り返したが、
旦那は、意外にも平常心でいるように見えた。
「戻るのが早かったね。また出るから続けて」と言い、
マッサージ師は、小さくなっているあおをベットの中心に戻し、正常位で挿入してきた。

それを確認した旦那は部屋を出ていき、マッサージ師の責めは続いた。
「旦那が許可したのだから楽しみましょう」
という言葉に促され、あおは快楽に完全に溺れていった。

1回目が終わると、ゴムが外され、最後まで搾り取って綺麗にするように言われて、
フェラをしていると男性特有の匂いと味が口に広がった。

マッサージ師は、フェラをさせながら、電話で旦那に連絡して、終わったことを告げていた。
旦那は、そばで待っていたかの速さで、部屋に戻り、フェラをしているあおを見ている。

すると旦那は、驚くことに「明日まで滞在しているから、明日もお願いしていいか?」と言っている。
私は、フェラを終え体を小さくしていると、
重ねて「頼むようなら、妻から連絡させる」と言い、マッサージ師はその要望に喜びながら、
帰って行った。

旦那は、どうだったかを聞いてきたが、
あおは、「こんなマッサージだと思って、マッサージ師に従ったまでで、何も感じなかった」
と何の説得力もない言い訳を並べた。

旦那は「翌日最後の夜は、食事会があるから、またお願いしたらいい」と言って、
シャワールームに消えていった。

あおも旦那の後を追い、体を洗ってあげて、ベットでは、何度も旦那の質問と挿入に応えた。

結局、翌日も夫婦の部屋には、昨日と違うマッサージ師がいて、
あおの喘ぎ声が響いていた。



旅行から帰ったあと、旦那はとても優しく、夜も毎晩のようにあおを抱いてくれた。

マッサージ師との情事を聞いてきて、
感じたことや何回かイかせてもらったことを言うと、特に喜んだ。
怒ってないのかと聞くと、
逆に「すまないと思うなら、自分の提案を聞くように」と迫ってきた。

拒否はさせないと最初にくぎを刺され、
「今後も、不定期に他の男に抱かれて来い」ということ。いわゆる「寝取らせ」である。
あおは、驚いたが、福岡の夜に乱れた姿を一瞬だが見られてしまっていることもあり、
強く断れなかった。


暫く平穏な日々が続いたが、ある日、夜指定するホテルに来るように言われた。
何もわからないままホテルに出向くと、今日、部屋を取ってるから、今から向かうように言われた。

「寝取らせ」を実行するというのだ。何も準備をしていないあおは難色を示したが、
「部屋も取って、お願いして来てもらっているから、オレの顔を潰すな」と言い、
半ば強引に了承させられた。

旦那の言う「寝取らせ」のルールはこうだ。
・相手は、旦那が探す。
・日程を調整し、その日は指定するホテルに出向く。
・プレイ内容、時間は相手のいう通りにし拒否をしてはならない。
・部屋を出る時、フィーリングが合うようなら、連絡先を交換する。
・連絡先を好感した相手から次の誘いがあった場合は、拒否をしてはならない。
・キス、口内発射、中出しはしてはならない。
こんな感じだ。
あおの意見は入れない。
ただ2回目以降の、その人と続けるか拒否するかは、あおが決めていいとのこと。

近くの薬局に行って、ゴムを買ってから部屋に行くように促され、
旦那は帰って行った。

あおは、言われた通り薬局で買い物をし、服装が普段着なこと、毛の処理もちゃんとしてないとか、
下着が一日掃いて汚れていることなどが頭をよぎりながら「待たすと失礼だ」という旦那の言葉に押され、
部屋をノックした。

この日から、本格的な「寝取らせ」物語の始まりである。
今日のお相手は、今でも関係が続く人だが、その時は当然想像もしていなかった。


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