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姪っ子優衣・12歳の膣臭
【ロリ 官能小説】

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姪っ子優衣・12歳の膣臭-4


「うーん、何だっけ」

 覚えているくせに。

「言ってごらん、『お』から始まるやつだよ」

「えー……えっと、お……まんこ?」

「誰の?」

「ふへへ、えー、……優衣の、おまんこ」

「いつもの、俺がいちばん好きな言い方、してみて」

「……優衣の、12歳の、小6おまんこ」

 こういう淫語を10歳から優衣に仕込んできた。始めのうちは俺の言う単語をオウム返ししていただけだったけれど、俺が優衣の液晶タブレットのペアレントコントロールを解除しておいたら、結構自発的にアダルト系のサイトからいろいろ情報を得てきてくれている。本人はまだ「性欲」というものを感じないらしいけど。

「優衣ちゃんのおまんこの、このピンクの部分、なんて言うかわかる?」

「処女膜、でしょ?」

「そう、優衣ちゃんのおまんこは、処女膜があるから処女おまんこだね」

「ふーん、じゃあ、優衣の12歳の、小6処女おまんこ、っていうこと?」

 察しがいい。教育の成果かな。

「そうだね……優衣ちゃん、優衣ちゃんの小6処女おまんこ、指でもうちょっと開いてみてくれる?」

 嫌がるかと思ったが、M字開脚した時点で抵抗感が薄くなったのか、優衣はこくん、とうなずくと両手の人差し指と中指を大陰唇の中ほどに当ててゆっくりと左右に引いた。
 小陰唇の細い裂け目が屋根のような形になり、処女膜を中心に膣前庭が楕円形に開く。ぷっくりふくらんで見える処女膜の上の、隠れていた尿道口の小さな穴が露出する。
 俺は思わず、優衣の小6処女おまんこにぐっと顔を近づけていた。優衣が反射的に腰を引く。

「もうやだ、そんなに顔近づけないでよ、恥ずかしいよ」

「ごめんごめん、でも、あまりにもかわいいから、つい……」

 俺の目と鼻の先、わずか10cmくらいにある優衣の小6処女おまんこ。爪がきれいに切りそろえられた優衣の細い指でくぱぁ、と開かれた12歳の幼いおまんこから、優衣の恥臭が漂う。おしっこと、恥垢と、まだ排卵と関係のないさらさらした膣分泌液と、今日の高めの気温で優衣がかいた汗、それらが梅雨時の多湿の空気の中を自宅からここまで来る間に、優衣のスミレ色のロリパンツの中で蒸れて熟成された、ツンと鼻をつく、12歳の処女おまんこの生々しい恥臭。
 優衣の小6処女おまんこの、まだお風呂に入る前の汚れがついた自然なままの恥臭を、こんなに間近で、しかもくぱぁさせて性的な目的で嗅ぐのは、間違いなく俺が初めてだ。そう思うと、さっきからすでに勃起していた俺のペニスが、ルームウエアの中で激しく脈打ち始めた。

「優衣ちゃん……俺、もう我慢できないから、いつものひとりエッチ、始めるね」

「うん、いいよ。優衣、見てるだけでいいんだよね?」

「うん、見ててもらうのと、いつもみたいにエッチなこと言ってもらうのだけ。あ、そうだ……今日は、つば、もお願い」

「うー、今日のりょうちゃんほんとに変態だー。ね、りょうちゃんもしかして、臭い匂いが好きなの?」

 うわ、優衣するどいな。

「んー、たしかに優衣ちゃんの匂いは大好き、だけど、優衣ちゃんはどこも臭くないよほんと。俺、優衣ちゃんの匂い、すっごくいい匂いだと思う」

「そうかなあ、優衣、自分でつばの匂い嗅いだら臭いけど……」

「大好きな人の匂いは、ぜんぶいい匂いなんだよ」

 そう言いながら俺は、ルームウエアとボクサーショーツを脱ぎ捨てた。亀頭の半分まで包皮が剥けた、仮性包茎の勃起したペニスを優衣の目の前に晒す。優衣はもう見慣れているから、ちょっと笑っただけで、驚いたり過度に恥ずかしがったりはしない。
 俺は膝を折って中腰になって、優衣の乳輪だけが尖ったようにふくらんでいる二つの乳首の間くらいにペニスを差し出した。体を前に起こして下を向いた優衣のちょっと尖らせた唇から、生温かくて白く泡立ったよだれがひとすじ、ふたすじ流れ出て陰茎に滴る。キスの経験ももちろんない、小6の優衣のピュアな唾液。
 優衣の前に跪いて、優衣の幼い恥部のすぐそばに顔を近づけ、優衣の唾液でぬるぬるし始めたペニスを右手で握る。


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