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三次元補助素材 〜オナペットはリアル少女〜
【ロリ 官能小説】

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妹の友達の、汗で濡れたパンツで 〜美緒13歳〜-2


 玄関のドアが閉まり、オートロックのサムターンが回る音がした。俺は、さっき撮った美緒ちゃんの写真のうち、あんまり肌や汗がどぎつくない一枚を選び、画像編集アプリでソフトフォーカスをかけて、咲彩のLINEアカウントに送信した。
 改めて連写した画像を検分する。汗のしずくや、口元の小さなホクロ、おでこの左側にできた汗疹がいちばん生々しく写った一枚を、12.9インチの画面に表示させる。

(かわいいなぁ美緒ちゃん。小5のころからかわいいけど、中学入ったてからの、ちょっとお姉さんっぽくなった美緒ちゃん最高にかわいいよ、だから、ごめんね美緒ちゃん俺……)

 俺は、いったんタブレットをテーブルの上に置き、ジーンズとボクサーショーツを膝まで下ろした。俺の、まだ童貞の、そのくせ小4あたりから剥けていたペニスはすでに勃起していて、まだおまんこを知らない亀頭が充血して赤黒く膨れている。
 左手にタブレットを持ち右手で陰茎を握り、タブレットの画面にアップで映る美緒ちゃんの顔の前歯や歯茎を見ながら、さっき至近距離で嗅いだ美緒ちゃんの体臭や息臭を思い出して、俺はいつものように、中学1年生の美緒ちゃんをオナペットにしてペニスをしごき始めた。

(美緒ちゃんいっつもごめんね、あんなに懐いてくれてるのに、俺美緒ちゃんを使ってこんなことしてるんだよ、俺にとっていちばんロリどストライクの、13歳の美緒ちゃんで今年からこんな感じでシコってるよ、あー気持ちいい、ほんとは美緒ちゃんを裸にして、美緒ちゃんの体臭や息臭やまだ子供のおまんこの……あ、そう言えば、咲彩さっき美緒ちゃんおっぱいがあって、毛が生えてるて言ってたな、さっきポロシャツのときはそんな目立たなかったからまだぷっくりくらいのおっぱいで、毛は生えかけなのかな、美緒ちゃんのワレメにうっすら生えたおまんこの毛、間近で見てみたいよ……)

 ん?

(咲彩、なんで美緒ちゃんに毛が生えてるってわかったんだ?)

 俺はソファーから起きて立ち上がり、いったんボクサーショーツとジーンズを穿き直した。タブレットを持って咲彩の寝室に向かい、ドアを開く。咲彩の学習机の脇に、咲彩のテニスラケットと並んで、美緒ちゃんのラケットと黒いリュックが置かれている。

(またこっちに帰ってきて料理したりするから荷物は置いていったんだな……お、てことは、もしかして)

 俺は美緒ちゃんの、ほどよく重いリュックを手に取って咲彩のベッドに座った。リュックの頂部からファスナーを開く。開口部のワイヤーを緩めると、ぷんと美緒ちゃんのココナッツのような体臭が漂う。
 リュックの中には、さっき美緒ちゃんが着ていたポロシャツとハーフパンツが見える。右手をリュックの中に入れて、美緒ちゃんの汗でじっとりと湿った、丸まったポロシャツを取り出す。まだ美緒ちゃんの温もりが残る、美緒ちゃんの汗と体臭がいっぱいに染み込んだポロシャツ。俺は鼻腔に丸まったままのポロシャツを押し付けて、美緒ちゃんの匂いを吸い込む。

(うぉう、美緒ちゃんの体臭だ……美緒ちゃんの汗と、身体の匂い……あんなにかわいいのに、女の子でも汗かくとやっぱ汗臭くなっちゃうんだ……)

 ポロシャツを広げて裏表にし、右の腋の下のあたりの生地の匂いを嗅ぐ。

(あぁ、美緒ちゃんの腋の下の匂い……腋臭じゃないけど、ほかの場所の汗とは違う、もっとツンとする匂い……かわいい美緒ちゃんの、ぜったい直に嗅がれたくない汗臭い匂い……)

 ポロシャツの匂いをひととおり吸い込んだ俺は、それをいったん咲彩のベッドの上に置いた。

(あれ、咲彩のTシャツが置いてある、あいつ、ちゃんと洗濯かごに入れとけよ……ちょっと咲彩のも嗅いでみるか)

 美緒ちゃんのポロシャツのようにじっとりと湿った咲彩のTシャツを広げ、生地に染み込んだ小5の妹の匂いを嗅ぐ。

(うん、美緒ちゃんみたいに甘い感じの匂いはほとんどないな、あいつまだぺったんこのくせにスポブラなんかしやがって。胸がふくらみかけて、美緒ちゃんみたいに甘い体臭がするようになったら、お前もシコるのに使ってやっても……いや、ないない妹だわ)

 俺は咲彩の汗まみれのTシャツをベッドの上に放り投げ、美緒ちゃんのリュックの中に手を伸ばした。

(このハーパン、美緒ちゃんのおまんこの匂いとか移ってないかな、それとももしかして……)

 ハーフパンツをつまみ上げると、その中から小さく丸められた布の塊が落ちてきた。俺の心臓がどきん、と大きく音を立てる。

(やっぱり……これ、美緒ちゃんのパンツだろ……汗びっしょりになってパンツも替えたから、咲彩そんときに美緒ちゃんのおまんこ見たんだ……)


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