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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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幸せとタブー。-1

夜19時の誰もいない野球部の部室。
「チュパ、チュパ、チュパ…」
修のチンポをしゃぶる芽衣がいた。
「ああ、先生、気持ちいい…」
暗闇で行う淫行が刺激的だった。
「今日も一日中、高梨くんの事ばかり見てた…。チュパ、チュパ…」
「俺も。先生の裸ばかり思い出してました…」
「チュパ…もう…。ンフッ…、チュパ…」
「ああ…、気持ちいい…」
「チュパ、でもこんなトコでしてるのバレたらヤバいかも…」
だがそんなシチュエーションが刺激的に感じる。
「ああ、先生、出ちゃいそう…」
「うん。」
芽衣は修の絶頂に向かい早く頭を動かす。
「ああ!出るっ!うっ…!」
芽衣の口の中に精子がドピュッ、ドピュッと飛び出す。
「んっ…、んっ…、んっ…」
精子が出る度に小さく声を溢す芽衣。最後まで精子を吸い取ると、ゴクンと飲み干した。
「せ、先生、口に出させてくれてありがとう…」
「ンフッ、気持ち良かった??」
「はい、物凄く…」
「良かった♪」
芽衣は口元を手で拭く。修は着衣を直すと、周囲をキョロキョロしながら誰もいないか注意しながら学校を抜け出すのであった。

今日はコンビニで食事を買い、そのまま芽衣の部屋に行った。食事を済ませるとソファに座りテレビを見ながらイチャイチャする2人。見ていたテレビが終わるとどちらからともなく唇を重ね合った。
「先生、今日は…」
「ンフッ、何をして欲しいの?」
「お、オマンコ舐めたいです!」
何を言われても余裕でいようと思っていたが、これには少し動揺してしまった。
「う、うん、いいよ…?」
修は満面の喜びを表す。
「やったー!じ、じゃあ…」
しゃがんで芽衣の股を開こうとする修。
「えっ?も、もう??(ちょっと待って…、心の準備が…)」
「今すぐ舐めたいです!」
「シャワー、浴びてからの方が…」
「別にいいです!すぐ舐めたいです!」
修は芽衣のスカートの中に手を入れストッキングごとパンティを脱がす。
「あ、また先生、濡らしてる♪」
今日のパンティの色は白だ。湿ってしかも少し黄ばんでいる股間部を見られて恥ずかしくなる。
「もう…ダメっ!」
パンティを奪い取る芽衣。
「へへへ、ごめんなさい…」
そう言って謝る修にまた可愛い、と思ってしまう。
「さ、先生!」
「きゃっ」
修はソファに芽衣を押し倒し股を大きく開かせる。
「やーん、もう…」
思わず両手で股間を隠してしまった。
「な、なんか…やらしいな…」
性器を隠す姿がエロい本みたいでいやらしく感じる。
「高梨くんのエッチ♪」
「へへへ」
頭をかいて照れ笑いする修に芽衣はゆっくりと手を退かした。


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