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三次元補助素材 〜オナペットはリアル少女〜
【ロリ 官能小説】

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娘の秘肉の感触で 〜麻希子7歳〜-1

 集合栓をひねると、設定がおかしかったのかシャワーから真水が吹き出した。

「ひゃっ」

 シャワーがかかった麻希子が、おどけたような悲鳴をあげて後退りして、裸の身体を俺にあずける。麻希子の後頭部が、俺のむき出しの股間に当たる。

「パパぁ、ちゃんとしなきゃだめだよー、かぜひいちゃうよぉ」

 麻希子が濡れた頭をぶんぶん振って文句を言った。

「ごめんごめん」

 俺は、麻希子の後ろから手を伸ばして、集合栓の温度設定を「38」に直した。そしてその手で、麻希子の俺の両手くらいの大きさのお尻とつかんで、こちらを向かせる。

「麻希子は、今日は自分でシャンプーするんだもんね」

「うん!できるよ」

 麻希子は、乳歯と永久歯の生え変わりで、すき間のある歯を見せて笑った。まだ乳歯が多い子ども特有の、歯茎がどうしても目立つ麻希子の笑顔。

 俺は傍らのシャンプーボトルからクリーム色のシャンプーを出して、それを麻希子の頭に直接乗せた。

「じゃ、頭洗ってみようか」

 麻希子は、立ったまま両手を頭に上げて、わしゃわしゃと髪を洗い始めた。バスチェアに座る俺の目の前で、麻希子の手の動きに合わせて麻希子のお腹と股間が小刻みに揺れる。幼児体型のぷっくりしたお腹、小指すら入りそうにない小さなおへそ、産毛すら生えていない親指の長さくらいのワレメ。

 麻希子が、イヤイヤするように身をよじった。見ると、シャンプーの泡が目にかかって洗いにくそうにしている。

「おめめに入ると痛いよ、ちょっと上を向いてごらん」

「うん…えへへ、ほんとだー」

 麻希子が天井を向くと、俺はさっき麻希子の後頭部が当たったあたりから半勃起していたペニスを握って、麻希子のワレメを見ながらゆっくりとしごいた。まだ小1の、性のことなんかなにも知らない7歳児の、産毛の気配もないワレメ。

「パパ、もう流していい?」

 麻希子が言った。俺は、ペニスからさっと手を離して、麻希子の頭を見た。シャンプーの白い泡が麻希子の頭を覆っている。

「いいよ、じゃパパが流してあげる、ここにしゃがんで」

 麻希子は、俺の膝頭に顔を埋めるようにしゃがんだ。麻希子の頭にシャワーを掛ける。麻希子はたぶん目をつぶっているから見えないだろうけど、麻希子の顔のすぐ前には、俺の半勃起したまだ洗っていないペニスがある。麻希子の裸で湧いた性欲で半勃起した、恥垢の付いたペニスが。

 俺は、麻希子の頭をペニスに押し付けたい衝動を抑えて麻希子の頭のシャンプーを流し、そのまま膝の上に座らせた。

「ごほうびに、パパが背中流してあげるからね」

「わーい、麻希子、こっちがいいー」

 麻希子が指さした、妻が使っているローズ色のボトルのボディソープを手のひらに注ぎ、俺はその手で直に麻希子の背中を流した。まだ細くて狭い背中、華奢な背中の小さな肩甲骨。

 俺は麻希子の背中から、両手をゆっくりと前に回した。両手で麻希子のあごの下と首筋を洗い、麻希子の胸に手を下ろす。

「パパぁ、どうしてスポンジつかわないの?」

 気分良く鼻歌のようなものを歌っていた麻希子がふとそう言った。

「えーっとね、ほんとうはお手々のほうがきれいになるんだよ」

「ふーん」

 麻希子の鼻歌が戻った。俺は麻希子のまだぺったんこの胸の、左右の薄茶色の乳首を両手で覆うようにして手のひらを動かした。背後から裸の麻希子を愛撫しているような気分になる。俺の勃起は最大まで膨張し、麻希子の背中に恥垢が付いた亀頭が届きそうになる。

 麻希子の胸とお腹を洗い、続いて太腿から膝、ふくらはぎを洗う。

「麻希子、ちょっと立ってみて」

 立ち上がった麻希子の、つるんとしたお尻を手のひらで撫でるように洗う。蒙古斑のある、まだ未発達な尻肉。

 麻希子をもう一度むこう向きに膝に座らせて、俺はできるだけ無機質に聞こえるように言った。

「次はおまただよ、あんよ開いて」

「ふふふー、パパの、エッチぃ」

 見透かされたか。一瞬心臓がずきっと鳴った。だが、深い意味はなかったようで、麻希子はまたアニメの主題歌のような鼻歌を歌いだした。

 左手の人差し指で麻希子のワレメを撫で、人差し指と親指でそこを開く。麻希子のワレメの中が露わになる。上半分を覆う陰核包皮。ほとんど厚さのない小陰唇。赤丹色の膣口と、洗朱色の処女膜。

 左指で開いたワレメの中を、右手の人差し指でなぞるように洗う。大陰唇の柔肉の感触が指先を刺激する。処女膜をなぞるように指を這わせ、小陰唇と大陰唇のすき間を爪先で擦る。

 7歳の娘のワレメ。まだ「おまんこ」とは呼べない、おしっこのための器官でしかないワレメ。

 俺はそんな、まだ無垢で性欲とは対極のはずの、それも実の娘のワレメの中を、性的な気持ちで見て、触って、愛撫している、勃起しながら。

 もう我慢できなかった。

 左指で麻希子の大陰唇のぷにぷにとした柔肉を開き、、右指で幼い膣を覆い隠す処女膜を撫でながら、俺は手放しのまま麻希子の背中に射精していた。麻希子の背中からお尻にかけて、俺の白い精液がつーと流れる。

「麻希子、シャワー取って」

 そう言った俺の声は少し上ずっていたかもしれない。麻希子が渡したシャワーで、ボディソープとともに精液を洗い流した。

 脱衣所で、麻希子の身体を拭いてやる。

 クマのイラストが書かれたパンツを履いて、若草色のパジャマを着た麻希子が、俺の顔を見上げてふふっと笑った。

「パパ、耳かして」

 麻希子の側にしゃがむと、麻希子が顔を近づけてきた。シャンプーの匂いと、すきっ歯の口から漏れる麻希子の息の匂いがする。

「あのね…麻希子、またパパとおふろはいりたいな…きもちよかったんだもん」


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