義母相姦-1
子宝にも恵まれず、妻と二人で細やかに暮らしている35才のしがないサラリーマンが、
不景気で会社が倒産して、家のローンが払えず、妻の実家に世話に成っている哀れな私と義母の相姦の話です。
義母（まゆ子55才）は身長は高く、色白で放漫な体系で美人では有りませんが、
目元はどこか卑猥で、性格は我がままで身勝手でだらしない女でした。
義父は公務員でしたが昨年退職して、一日中家でテレビを観ているだけの大人しくて、
何でも義母の言いなりのオヤジです。
妻（ユミ30才）は見た小柄で色黒で余り魅力が無い女ですが、セックスだけは人一倍好きな女でした。
私（信一35才）は見た目色白で俗に言うイケメンだと思います、性格は大人しい方ですが少し変わった性癖が有って、ＳでもＭでも相手によって変わりますし、若い女性より年上のエログロな女の方が燃える少し変態です。
ある夏の日の事でした、私が2階の私たちの部屋で寝ころんで居ると、
義母が洗濯物を取り入れに来て私に「信一さん手伝ってくれる」と言いますので、
「ハイ」と言って見上げると、義母は脚を少し広げて私の頭越しに立って居ました。
薄いブルーのワンピースから白くて太い義母の脚が目の前に迫る様に有り、その上には大きなお尻に小さなパンティーが食い込んでるのまでまる見えでした。
義母は洗濯物を取ると私の方に次々と投げてきました、
夏なので殆どが下着類で、妻の見覚えの有るブラとパンティー、
見た事の無い何枚ものＴバッグ、色もいろいろ有ります、股の処はいずれも黄色く変色していました、こんなパンティーは誰が履くのか、妻の物ではないので義母の物でしょう、
ブラもＤカップのハーフです、義母のブラです、色は黒とか紫いろの濃い物が多く有りました。
私が義母のパンティーやブラをたたんでいると義母が横に来てＭ字開脚の様な座り方でしゃがみ座りをしながら、
義母 「私のパンティー気に成るの」
私 「いや別に」
義母 「イヤラシイ目つき」
私はムカついて聞きました、「此れ義母さんの？」と黒のレースの付いたパンティーを
さして聞きました。
義母は無言で私の手からパンティーを取って私を睨み付けて来ました、
目の前には義母の股間が丸見えでパンティーがオメコに食い込んで居ました、
取戻そうとした時義母の身体に当り反動で義母は大股開きで後ろに転びました。
転んだ弾みで義母の右足が私の鼻先に当り、眩暈がして、大量の鼻血が流れ出て、
私は血を視た途端頭に血が上り義母に馬乗りに成って、ワンピースを胸元から一気に破り、現れた義母の胸を乱暴に掴み捩じり付けました、私の鼻血が乳房に滴り落ち異様な光景だったと思います。
義母も血を見て興奮して泣き叫び、「気違い」 「変態」 「出て行け」 「人殺し」
と喚き暴れ出しました、私は本当に殺してやりたい気持ちに成って、
義母の首を両手締め付けました、義母は目を白黒させながらも暴れるのを辞めませでした、暫くすると義母の力は抜けて大人しく成って来ました、
私は首から手を離しましたが、義母は動きません、
私は驚いて義母の頬を数回平手打ちをして見ますと義母は気が付いてくれました。
私はクタクタで義母の身体の上に倒れ込み、息を整えて義母を見直すと、義母の様子が変わっていて涙を浮べて言いました、「殺さないで」「何でも言う事を聞きます」と言いつつ私の鼻血を落ちていた義母のパンティーで拭いてくれました。
その時私は膝の辺りが濡れているのに気ずきました、義母から降りて足元を見るとワンピースはお腹まで捲れ上り、下半身はパンティーだけの状態でした、
そして其のパンティーは濡れてビショビショで周りの洗濯物も黄色い小便の水溜りの中に有って、小便臭い匂いを漂わせていました。
義母は私に首を絞められて失禁してしまったのです。
私は其の光景と小便の匂いを嗅いだ瞬間、加虐の気持ちがムラムラと湧き上がり、ペニスが勃起するのを覚えました。
私・・・「ババア何処で小便するんだ」「臭い」「観てみろ」
義母は身体を起こして自分の下半身を見つめながら、
「アァ〜」「ごめんなさい」「気付かなかった」「どうしよう」
と言い声を上げて泣き出しました。
私は立ち上がり片足で義母のオメコ辺りを踏みつけて、「くそババア」と言いながら義母の身体を視続けました、腹の肉が波打ち、胸は横に垂れて私の鼻血と汗が付いていました。
私は足元に座り義母の濡れたパンティーを脱がして、ギンギンのペニスを義母の膣に挿入して激しく腰を振り続けました、
義母はやがて「イィ〜、イィ〜」「モット付いてモット」と私の腰に合わせてよがり、
私に挿入されながら、大量の潮を吹き上げて、
私と同時に逝ってしまいました。
こうして義母との初めての相姦はレイプで始まりました。
其れからの義母は人間が変わった様に私の言う事は何でも聞く私の奴隷に成りました。
続きを書きますのでお楽しみ下さい。
其の一終わり。