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不倫!フリン!ふりん!
【熟女/人妻 官能小説】

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綺麗なお母さんはいかが?-2

 髪を切ってから旦那の態度が少し変なの。
 どうも私のスマホを覗こうとしたり タンスの下着を見た跡があるの 浮気を疑ってるのね。
 浮気してる主婦は まず下着が派手になるらしい それとやたら ラインとかメールをしてる時間が長くなるのね。
 いくら調べても無理よ ラインとかメールじゃなくて 電話で直接話してるから。
 ハハハほんとにイマイチな旦那ね!
 それに相手の人は おばさんパンツが好きなの、セクシーな下着はかえってセクシーじゃ無いんだって。
 真面目そうな女が乱れる方が興奮するのよ! いかにもヤリマンがエロいパンツ見せるより 貞淑な主婦の汚れたおばさんパンツの方が しびれるほどスケベなんだって!
 なるほど〜!って感じよね。
 そんな事 誰が言ってるの?って 美容師のマンリさんよ。

 ブローが終わって 最後のチェックカットしてる時に 感動しちゃって! 髪にハサミが入る度に雰囲気がどんどん良くなって だって私を見て 一瞬でイメージ出来たらしいの 私の知らない私を引き出してくれるなんて
誰より私を理解してくれてるって、感動して。
 この人好き!この人とエッチしたいって久しぶりに性的欲求がモリモリで。

 カットクロスを取った時にパンツが鏡に写って見えるように 足を開いたの。
 マンリさん「え?!」って顔で。
 マンリさん奥さんいるみたいだけど 絶対遊んでるタイプ そういう雰囲気がプンプンしてるの こういう人はストレートに言ったほうがいいの。
 「私と浮気しようよ だめ?」
 マンリさん 少しあわてた様子で。
 「あ!ハイハイ良いです え?うそー?ホントに しましょう しましょう。」
 抱きついてキスしたの やっぱりキスが上手いの 軽くて激しく無いのにチョーエロいの アソコがキューってしてあふれる様に濡れてるのが分かるわ。
 マンリさん ドアに鍵を掛けて 電話は留守電にしてから 着付け室に私を引っ張りこんで 服を脱がし始めたの 2畳ぐらいで狭いです。
 「自分で脱ぐから 大丈夫です、見てて。」
 マンリさんも服を脱ぎながら私を見てるの。
 キャミブラを脱ぐと 大きなオッパイがボヨンって でもベージュの股上の深いおばさんパンツで恥ずかしくて。

 「葉子さん、いいよ!こんなにカワイイ人が……。」
 パンツに手を掛けてスルスルと脱がされて クロッチがドロドロに汚れて。
 「あ!ダメ 汚れてるの ダメ 返して。」
 マンリさん汚れた所を広げて匂うの。
 「葉子さんの熟れた女の匂いが」
 自分のアソコからも同じ匂いが立ち昇ってる。狭い部屋だから 私の匂いがプンプンして。
 「葉子さんの匂いだけでこんなになってしまったわ。」
 マンリさんピキピキって音が聞こえるぐらいカチカチに立ってるの。
 

 


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