愛の証-1
孝太郎は里香の排便の音があまりにも生々しくて 興奮していた。
分かってはいたが 里香の様な美少女も排便するし オナラもする そんな事は分かっていたが。
同じ人間だから当たり前なんだが 幻想 夢 アイドル的な美少女の里香の生々しい排便の音が ショッキングだった。
そんな里香の肛門にかん腸して 排便の秘密を自分だけが知ってるという 優越感がうれしくて 誰かに自慢したくなる。
ウォシュレットを使う音が聞こえる。
孝太郎は急いでリビングのソファに戻って 息を整えた。
「おまたせ 恥ずかしいな この事はナイショよ 絶対マミにも言っちゃ嫌よ」
「言いませんよ 今日の事はぼくの宝ものです 。」
「うん……でも里香の事 すごくエッチって思ってるよね?」
「それは…はい でも大好きです。」
「私の部屋に行こう……」
里香は孝太郎の手を引いて 2階の自分の部屋へむかった。
「カワイイ部屋ですね 里香さんの匂いがする いい匂い スゥ〜!」
「そおなの?私には分からないけど。」
2人はベッドに並んで座るとひたいを くっつけてから キスを始めた。
「孝太郎君 好き 好き もっとして。」
キスをしながら 里香は服を脱いでいった。
「里香さん…」
「 里香の全部を見てくれる?孝太郎君も脱いで。」
里香は下着だけになって 孝太郎の服を脱ぐのを手伝った。
下着も全て取ると 膨らみかけた胸と たっぷりと生えた陰毛も隠そうとしないで立っている。
ウエストは少しくびれて 女性らしい 曲線になりかけている。
「里香さん すごい キレイ! カワイイ!」
孝太郎も股間が膨らんでるのもかくさない。
「孝太郎君 抱いて……」
2人は裸で抱き合うと 今までの キスや エッチないたずらとは全く違う感情が湧いてきた。
裸で抱き合ってするキスは 後頭部がしびれるような 衝撃的な快感が 2人を包み込んだ。
ベッドで抱き合って舌を絡めて 唾液の交換がはじまった。