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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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禁断のセックス-8

「高梨くん…?」
「は、はい…」
目を煌々とさせ裸を見つめる修に言う。
「高梨くんが一番知りたいトコ、教えてあげようか…?」
「い、一番知りたい…トコ…?」
俺はゴクッと生唾を飲む。
「そう、一番知りたい…トコ…」
「は、はい…!」
興奮気味に食いついて来た修にニコッと笑う。
「じゃあベッドでゆっくりと教えてあげる…」
髪をかき上げる芽衣。
「は、はい…!」
芽衣は修の手を取りら腕を組みながら寝室に入り電気をつける。

「…」
女のベッド…、芽衣の匂いが染み込んだベッドにムラっとする。芽衣はベッドに座り枕元に背をつけ足を曲げ膝をつける。そのまま開けばM字だ。修からは足の影になり性器はまだ見えない。
「み、見せてください…!」
興奮を抑えきれない修は鼻息を荒くする。
「興味ある?ここ…」
「あ、あります!物凄く!」
「高梨くん、見るの、初めて?」
「はい!勿論!」
「そっか…。ンフッ」
会話を長引かせるのは見られるのが恥ずかしく、覚悟が出来てないからかも知れない。自ら股を開いて性器を見せるなど、経験はない。芽衣にとっては恐ろしく恥ずかしい行為だ。だがここまで来たらもう見せなきゃならない状況だ。やっぱりダメと言っても興奮状態の修はきっと無理矢理でも脚を開いて見るだろう。芽衣は覚悟を決める。
「分かったわ。見せてあげる…」
芽衣はゆっくりと脚を開いて行く。修の視線は性器に向けられている。
(は、恥ずかしい…)
余裕の笑みとは裏腹に恥ずかしくて顔が熱くなる。

「うわっ…」
芽衣の性器が露わになる。性器に修の熱い視線を感じる。恥ずかしい…だがそれが刺激的にも感じる。性器を見る修の顔は物凄くいやらしい顔をしていた。
(高梨くん、私のアソコ見てあんないやらしい顔してる…)
体が熱くなる。修は半分顔をにやけさせながら目を見開いて芽衣の性器を見つめる。
「これが…オマンコ…。す、スゲェ…」
オマンコと言う卑猥な言葉にドキッとする。笑みを浮かべて修を見つめるのは、何て答えていいか分からなかったからだ。ひたすら恥ずかしさに耐えていた。
「すごいです…。スゲェ…」
(な、何が凄いのよ…。は、恥ずかしい…)
今すぐにでも股を閉じたい気分だ。しかし修を失望させたくない。芽衣はジッと耐える。

すると修は吸い寄せられるかのようにベッドの上に乗り、身を乗り出して芽衣の股間に顔を寄せる。
(!?そ、そんな近くで…。恥ずかしくて死んじゃう…)
性器と20センチぐらいしか離れていない所から修は芽衣の性器をニヤニヤ見つめていた。
「先生のオマンコ…、何かいやらしい…」
(!?)
カラダ中の力が抜けてしまいそうなぐらいの恥ずかしさに襲われた。


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