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「罠 (童貞詐欺)」
【熟女/人妻 官能小説】

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K青木美沙 再び-4

「嫌よ。止めて。変なとこ撮らないで。」だがM字開脚で固定され手も使えないのだ。
「大丈夫だよ。アイマスクしているから美沙だって分からないよ。」
接写されているのが分かるから顔面は真赤に染まっている。
それからもいろんな角度からの連写音が響く。
アイマスクで顔が分からないのが唯一の救いだ。
再びジッパーの音がし戻ってくる足音はブーンという振動音に消される。
首筋から肩にかけて気持ちいいマッサージが続く。
が、電マはゆっくりと下がっていき胸の隆起を登り始める。行先は決まっている。
この心地よい振動がそこに到達した時のことを思い「いやっ、止めて。」と声を絞り出す。
その声に反応するように電マは遠ざかるが再びそこに向かって来るのがその音で分かる。
と、乳首に恐ろしいほどの快感が走り悲鳴をあげて飛び上がる。
甘い振動を延々と送り続けられ乳首は完全に勃起し股間から流れ出る愛液が見える。
歓喜の泣き声を封じるように翔の舌が美沙の口を塞ぐ。
心地よい振動は乳首を離れ徐々に下がっていく。
口を塞がれたまま大声で何かを訴え拘束椅子がぎしぎしと揺れる。
電マの先端はへそからゆっくりと下がり今茂みの中で遊ぶ。
この振動がそこへ到達した時の飛び上がる様な絶頂は目に見えている。
「こんなもので逝かされるのは嫌。翔ので翔のでお願いよ。」
そんな言葉を吐くほど美沙の肉体は燃え上がっていた。
局部の周りを電マを旋回させた後言った。
「そうか、僕のチンポで逝きたいのか?じゃそこのギロチン型拘束具に移動してくれるか?」
「嫌よ。普通に愛し合いたいの。あれじゃ私から翔へは愛が送れないわ。」
「僕は今のままでもいいんだよ。電マとバイブで逝かし続けるのも楽しいと思うよ。」
「いやよ。そんな恥かしい事は絶対に嫌よ。分かったわ。移動すればいいんでしょ。」
おもちゃで逝かされるのは嫌だが肉茎で逝くのは許せるという心理は分からないが
ギロチン型拘束具に美沙をつなぐという当初の目的が達せられればそれでよかった。
移動させた美沙の顔を翔のペニスの高さに来るように調節した後、目の前で脱ぎ始める。
翔も初めてのSMチックな行為に興奮しその怒張は限界まで膨れ上がっていた。
パンツを脱いで弾け出たものが人妻の目の前数センチにあるのだ。
先程の電マの余韻が残っている状態でオスの匂いを嗅がされる事になる。
完全に発情させられ喜んでそれをくわえる。
だがいつもとは違って少年は人妻ののど奥最深部に無理やり押し込む。
「オェーグェー」あまりの苦しさに吐き出そうとするが男は許さない。
「4時迄に来いって言ったよな。」強烈なイラマチオだ。
こんな時の翔は冷酷だ。喉奥にねじ込んだまま静止させる。
たちまち呼吸困難に陥り激しく頭を振る。ぎりぎりの限界で亀頭を外す。
水面の金魚の様に空気をむさぼる。泣きながら許しを請い服従を誓う。
イラマチオはエスカレートし美沙は死の恐怖を感じる。
「もう俺をなめたりしないヨな。」苦しさで返事が出来ず大きく何度もうなずく。
「よしいい子だ。苦痛の後の快感は半端ないよ。」
電マが垂れ下がった乳房の先端を狙う。軽く接しただけで飛び上がって悲鳴を上げる。
下半身を左右に振りこの恐ろしい振動から逃げる。
翔は笑いながらギロチン拘束器の床の足かせを使う。
逃げる下半身の振り幅が小さくなりこの快い振動を受け続ける。
乳首はこれでもかという位勃起し快感が全身に回り始める。
翔は電マをバックに仕舞い代わりにクリップの付いたチェーンを取り出す。
勃起した乳首を挟んだ後バッグから取り出したのはU字型に湾曲した小型のバイブだ。


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