投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。
【調教 官能小説】

わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。の最初へ わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。 19 わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。 21 わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。の最後へ

今川憲広とのセックス-3

今日は水曜日だった。
昨晩、と今朝で4回茂男に抱かれた。
今朝の昼下がりには和紀にも一度抱かれた。

Club風華
周りには愛沢琴美の中年の常連客が3組、相変わらず高いシャンパンやワインを開けている。2組の姫川綾乃の若い客が常連客が大声で酒を飲んでいる。

ユウ(優花)の客は1人、2時間のセット料金のみで帰った。

優花は琴美と綾乃のヘルプをしていた。

その時だった。店長中野が来て
『ユウさん、ご指名入りました』中野
ユウは立ち上がり、中野と共に控え室へ行った。
『新規のお客さんなんだけど、ユウちゃんを見てユウちゃんがタイプだって言うから、頑張ってね』中野

『初めまして、ご指名ありがとうございます。ユウです。“藤澤ユウ”です。』優花

『タイプなんだよねー。色白で可愛くて。座って』

今川憲広という48歳の会社経営者であった。
スーツを着ていて歳のわりに若く見え会話も楽しい男であった。
他のクラブの女に熱を上げて通っていたが、その女が突然辞めたと言うのだ。
新しいホステスを探していると。

『オレをモノにしたら琴美と綾乃に近づける位の金を使ってやってもいいよ。オレもねぇ、この街で長く飲んでるから、琴美と綾乃の事は知ってるよ。どう?金曜日、同伴しない?』

このような誘いは以前、一切断っていた。
いわゆる枕営業を要求しているのだ。
優花は和紀と喧嘩をしやけにもなっていた。
茂男に夜、朝と激しく抱かれ精神的にも疲れていた?
(誰も私を助けてくれない。売り上げが、欲しい。カズもクラブ風華でナンバーワンになれと言ってた。)

『金曜日、お店の前にホテルへ行きませんか?』優花

『物分かりがいいねぇ。ひと目見た時君は頭がいい女だと思ったよ。じゃあニ時に待ち合わせをしよう』

木曜日、4時に和紀の家に行った。
『そんな気分じゃない』と、セックスを拒まれた。優花のソープ嬢願望が和紀にとってもまだ納得が、行かない様子だった。あまり口も聞いてくれなかった。

金曜日は同伴の為カズとは昼間会わず、今川と待ち合わせをし、今川が乗る高級車で高いビジネスホテルへ行った。

ビジネスホテルでは初めてだった。
『ユウ、シャワーを浴びる?』今川
『シャワーは浴びてきました。すぐ抱いて下さい。お店には沢山きてくれるんですよね?』優花
『嘘はつかないよ。思ったより物わかりがよくてビックリだよ。裸見せてよ』今川
優花は自ら服を脱いだ。全裸になりソファに座る今川の前に立った。
スーツのまま今川は優花の腰を持ち
『真っ白な肌にピンクの乳首。綺麗な肌だ』
そう言って乳房を両手で寄せて乳首を舐め始めた。優花は声を上げた。
『あんっ、今川さん』
『じゃあ次はベッドでアソコ見せてよ』
優花はベッドまで自ら行き足を開けM字に開脚をした。
『今川さん、わたしのココ見て』優花
今川はスーツのまま優花の大陰唇を両手で開けた。
『こんな肌が白いのにオマンコは少しく黒いね。綺麗にそってあるし。オレの理想だよ。ほら、小陰唇が黒くてね、沢山、虐められてきたオマンコだね。』

『なんか、白い液が出てきたよ。ほら、感じてるの?』

今川は人差し指で優花の白い愛液を引き口に入れた。
『今川さん、恥ずかしいっ。舐めて下さいっ、お願いっ』
今川は中指をスーッと入れ、上下に動かし始めた。
『欲しいって感じだね。なんていやらしい女を俺は選んだんだ、、、』

『あんっ、あんっ、舐めてぇ、はやくぅ』

今川は舌を尖らさずクリトリスを舐め始めた。時にはクリトリスにキスをし吸い、指を二本入れ出し入れをした。

優花はイキそうになった。が、優花はそれを止めた。
『今川さん、今川さんのも舐めてあげたい』
今川も服を脱ぎ、優花は仁王立ちフェラをした。
今川から溢れ出る我慢汁を幾度と飲み込んだ。
『なんて女だ。今までのホステスはここまではしてくれなかったよ。』

今川にも余裕が無くなっていた。カバンから持っていたコンドームを出して装着し、優花をお姫様の様に抱き上げベッドに投げた。

『俺はラッキーだよ。すごい女にであったよ。入れるよ』
優花は首を縦に振った。
そう言って今川は優花に挿入をした。
『すごい、すごいぐちゃぐちゃに濡れてるよ、ユウ。しかも凄い締まってるよ。以前のホステスの宏美はね、濡れなかったからいつもローションを使っていたんだ。』
今川憲広のペニスは太く、茂男のよりは短かった。血管が浮き出る様に見え、睾丸は茂男のより小さかった。
茂男のペニスはとても長く突かれるといった感じで痛みをも感じだ。
優花は今川のペニスをすごく気持ちがいいと感じる事が出来た。

『あーーんっ、今川さん、すごく太いっっ。キスをしてくださいっ』

今川は優花を正常位で抱きしめ激しくキスをしながら腰を激しく振った。優花も今川の腰を下から掴み下から押し上げた。

『すごいよっ、ユウ、本当に惚れそうだよ。宏美はね、キスなんてしてくれなかったよ?もうもたないよ、、、』

優花は起き上がり今川にキスをしながら対面座位で腰を振り続けた。

『今川さん、わたしイキそうですぅ、、、今川さんのすごく太くて奥に当たってるぅっ』

優花は今川をベッドに押し倒し、立ち騎乗位の体制で激しくピストン運動を今川に与えた。

『すごいよ、ユウ、こんな事までしてくれて、俺は本当にラッキーだよ、、もうイキそうだよ』今川憲広が言った。

『わたしもイクっっっ』

優花と今川憲広は一緒に絶頂を迎えた。お清めまではしなかったが優花は今川の陰茎に溜まったコンドームと精子を取り、ゴミ箱に入れた。


わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。の最初へ わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。 19 わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。 21 わたしがナンバー1ソープ嬢になるまで。の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前