投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜
【ロリ 官能小説】

8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜の最初へ 8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜 58 8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜 60 8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜の最後へ

5日目-9

「あっ!ああっ!お兄ちゃん!激しいよお!あああっ!」
ももちゃんは僕にしがみつき、泣き叫ぶように、よがり声を上げた。
昨日処女を失ったばかりなのに、こんな激しい責めにも少女は快感を得ていた。

「ももちゃん!気持ちいい?」
「うん!すごいぃ!もっと!」
さらに強く、子宮にぶつける。
「ああああっ!いやあああぁっ!」

おまんこは、精を絞りだそうとするように、グイグイとチンコを締め付ける。
すごい…気持ちいい…また出そうだ。
「いくよ!」
僕は少女の膣で思いっきり精液を放った。

「お兄ちゃん…熱いよ…」
「どこが熱いの?」
「エッチ!もう言わないよ!」
「残念。ももちゃんにもっとエッチな事、言って欲しかったな」

僕はそのまま、ゆっくり体を湯に沈めていった。チンコはまだ入ったままだ。
「ももちゃん、ずっとずっと、大好きだよ」
「うん、わたしも大好き。お兄ちゃん…」
ふたりは熱いキスをした。

「はいっ、もう出るよ!」
ももちゃんは、いきなり立ち上がった。
「え?」
「だって今日は海に行くんでしょ?早くご飯食べて行かないと、遅くなっちゃうよ!」

ももちゃんは、小走りで風呂から出ていった。
取り残された僕は、可愛いお尻を見ながら思った。
どうして女の子って、こんなに切り替えが早いんだ?


8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜の最初へ 8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜 58 8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜 60 8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前