5日目-9
「あっ!ああっ!お兄ちゃん!激しいよお!あああっ!」
ももちゃんは僕にしがみつき、泣き叫ぶように、よがり声を上げた。
昨日処女を失ったばかりなのに、こんな激しい責めにも少女は快感を得ていた。
「ももちゃん!気持ちいい?」
「うん!すごいぃ!もっと!」
さらに強く、子宮にぶつける。
「ああああっ!いやあああぁっ!」
おまんこは、精を絞りだそうとするように、グイグイとチンコを締め付ける。
すごい…気持ちいい…また出そうだ。
「いくよ!」
僕は少女の膣で思いっきり精液を放った。
「お兄ちゃん…熱いよ…」
「どこが熱いの?」
「エッチ!もう言わないよ!」
「残念。ももちゃんにもっとエッチな事、言って欲しかったな」
僕はそのまま、ゆっくり体を湯に沈めていった。チンコはまだ入ったままだ。
「ももちゃん、ずっとずっと、大好きだよ」
「うん、わたしも大好き。お兄ちゃん…」
ふたりは熱いキスをした。
「はいっ、もう出るよ!」
ももちゃんは、いきなり立ち上がった。
「え?」
「だって今日は海に行くんでしょ?早くご飯食べて行かないと、遅くなっちゃうよ!」
ももちゃんは、小走りで風呂から出ていった。
取り残された僕は、可愛いお尻を見ながら思った。
どうして女の子って、こんなに切り替えが早いんだ?