5日目-8
僕は張りつめたチンコを、おまんこに押し込んでいった。柔らかいヒダヒダが、まとわりつく。
「んあああっ!」
チンコの味を知ってしまったももちゃんは、難なく、限界まで勃起したモノを受け入れた。
僕はゆっくり奥まで、少女のおまんこを愛した。
彼女は両手を後ろについて、体を反らし、悦楽の声を上げていた。
「あっ!あっ!ふぁっ!あぅっ!」
僕に突かれる度に、わずかな膨らみの上の乳首が、微かにプルンプルン震えた。
まだ幼い膣は、すでに充分潤っていて、奥へ奥へとチンコを誘う。
チンコを引くとき、おまんこが少し捲れて、小さなビラビラがチラリと見えた。小さいながらも、チンコにしがみつき、離すまいとしているようだ。
「お兄ちゃん…もっと…もっとして…」
切なげに、ももちゃんが懇願した。
そうだ、あれをやってみよう。
「ももちゃん、僕に抱きついて」
「こう?」
ももちゃんが僕に密着すると、僕は挿入したまま、M字形になった彼女の脚を抱えて、グイッと持ち上げて立ち上がった。
「きゃあっ!お兄ちゃん!怖いよ!」
「大丈夫だよ。僕を信じて」
「うん…わかった」
いわゆる駅弁スタイルのような体位だ。
大人の女性では、支えられる自信はないが、おそらく体重40キロもないももちゃんなら大丈夫だろう。すごく軽かった。
しかし、これは危険な体位だ。彼女を落としたら大変な事になる。
女性の方も、男を信頼していないと、体を預けられないだろう。
「じゃあ、動くよ」
僕はももちゃんの体を揺さぶり、少女のおまんこに、激しく突き立てた。