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8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜
【ロリ 官能小説】

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5日目-7

「ももちゃん、美味しいよ…」
われめに吸い付き、ジュルジュル吸い出した。
「ふああぁっ!…お兄ちゃぁん!…きもちいい!…」

われめは少しだけ緩んで、ビラビラが見えた。僕はそっと開いた。
昨日は遠慮して見れなかったけど、今日は見てみたい。ももちゃんの、クリトリス。
小さな包皮を、ゆっくり引き上げた。
濃いめのピンクの、小さな小さな粒が現れた。艶かしくツヤツヤで、ヒクヒク動いていた。
すごい…綺麗だ…!
「お兄ちゃん…何してるの?」
僕の動きが止まって、じっと見とれてるので、ももちゃんは不思議そうだ。

「ももちゃんのクリトリス、見てるんだよ」
「なに?それ」
まだ知らないのか…

僕は説明した。
「おまんこの上の方、触ると特に気持ちいい所、あるよね?小さな粒が入ってるんだよ」
「そうなの?」
「ここ、舐めていい?」
僕は手を離した。包皮は元に戻った。
直接触れるのは、まだ刺激が強すぎるだろう。
舌先で包皮の上から、こね回した。

「あっ!ああっ!あああ!」
ももちゃんは、激しく悶えた。
「ダメ!お兄ちゃん!イヤッ!あっ!きゃああああっ!!!」
僕の頭にしがみつき、ガクンガクンと体が跳ね上がった。
イッたんだね。可愛いよ。

「はぁ…はぁ…」
「ももちゃん…」
「ん?」
「もう、ガマンできないよ…」
「うん、して…」
火照った顔で、ももちゃんは頷いた。



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