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8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜
【ロリ 官能小説】

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5日目-6

「そうなの?でもよかった、喜んでくれて。だけどこれ、もうちょっと美味しいかと思ったけど…」
「どんな味?」
「う〜ん、変な味。お兄ちゃん知らないの?」
「自分のなんて、舐めたこともないから」
「そうだよね」
ももちゃんは笑った。
「でも、ももちゃんの、おまんこの味は知ってるよ」
「お兄ちゃん、エッチだよぉ…」
恥ずかしがる、ももちゃん。でもうれしそうだ。
「精子出したら、喉乾いたよ。エッチなお汁、飲ませてくれる?」
「うん」

岩の上にタオルを敷いて、ももちゃんは脚を開いて座った。
僕は風呂に入ったままだ。こうすれば、高さが丁度いい。
ももちゃんにキスをした。少女の甘美な舌を味わった。

小さな乳首を唇と舌でクチュクチュ愛した。
「んう…んふぅ…」
ももちゃんは、僕の頭を抱えて、声を漏らした。僕はももちゃんを見上げた。
「乳首、気持ちいい?」
「うん。あんまり強くされると痛いけど、お兄ちゃん優しいから」
乳首は、精一杯自己主張するかのように、ちょっと大きくなってる。
僕はそこに何度も軽くキスをした。

ももちゃんのおまんこは、昨晩あんなに何度もチンコを挿れたのに、何事もなかったように、やっぱり清楚だった。
美しいわれめは、貝のようにぴったり閉じていた。
僕がほぐしてあげよう。
われめに舌を差し込み、ゆっくり繰り返し舐め上げた。
「あっ…ふぅっ…んあっ…」
ももちゃんは、ブルブル体を震わせた。
早速、トロトロした甘酸っぱい愛液が、滲み出してきた。


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