5日目-20
「ももちゃん…また、お口に出したいよ…いい?」
ももちゃんは何も言わず、一心にチンコをしゃぶり続ける。好きにしていいという事か…
「出るよ!」
口の奥に叩きつけるように、発射した。
ももちゃんは、しばらくチュウチュウ吸ってから、ようやく口を離した。
「エヘッ、また飲んじゃった」
穢れを知らないような、あどけない笑顔に、愛しさが込み上げて…チンコはまた最大限に勃発した。
ももちゃんは、僕に跨がってきた。
「もう入れるの?大丈夫?」
「うん。あのね、お兄ちゃんの舐めてたら、ヌルヌルになっちゃったの」
たしかにおまんこからは、見てわかるほど蜜が漏れていた。セックスを重ねた幼い体は、すでに反応が早くなっているのか。
「お兄ちゃん、おちんちんちょうだい…」
少女の美しいおまんこが、武骨なチンコを飲み込んでいく。
許されざる禁断の果実、何度味わっても新鮮だ。
「はああ…」
根元まで入って、ももちゃんは、僕の上にペタンと腰を下ろした。
少女の中で、ふたりはこの上なくぴったり密着していた。
熱く柔らかく、そして強く僕を締め付ける、少女の膣肉。
ももちゃんは僕の肩に手を置いて、軽やかに上下運動を始めた。
「あっ!あうっ!あっ!んっ!あんっ!」
トロンとした恍惚の眼差し。緩んだ口から、可愛い嬌声を上げる。悦楽に身を任せる女の表情だ。
「お兄ちゃん…きもちいいよぉ…あんっ!あんっ!」
ももちゃんは自分で、小さなおっぱいを持ち上げるようにして、乳首をクリクリこね回していた。
「エッチなももちゃん、すごく可愛いよ」
僕は両手で、ももちゃんの腰を持って、さらに強く動かせた。